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フランクフルト2日目🇩🇪美術館


こんにちは!
フランクフルトに旅行に来ました!

今日の夕方にローテンブルグに帰るので、 観光します

朝ごはんを買ってきた!
卵焼き大好き🍳
ホテルで朝食を食べて

チェックアウトしました
歩いていると、
2回ナンパされました笑

天気が良いねから、会話が始まり、
『どこに住んでる?』
『中国から来たのか?』
『何の仕事をしてる?』という内容。
(基本ドイツ語の会話なので言っている事が分かるなあ~)と思いながら話していました

こんな事もあるんだな~
電話番号はないと言って、少しずつ
離れました笑

何かの演説してます
昨日、美味しそうと思ったカフェへ
あぁ、やっぱり私のカフェに関する直感は
当たるわ~
めっちゃチョコが美味しい😋
ご飯の店の直感は外すけど笑
素敵なカフェですね
『シュテーデル美術館』

改装中の美術館は少しだけ情緒に欠けます
ガイドブックで見たら、16ユーロだったのに、
18ユーロになっていた
世界中で色んな物が値上がりしましたね!
ルノワール
(ピエール=オーギュスト・ルノワールは、フランスの印象派の画家)
同じくルノワール
フワフワな柔らかな優しい絵でした
後ろのお手伝いさんのチラ見が怖い

クロード・モネ(印象派を代表するフランスの画家)

『エドガー・ドガ』
フランスの印象派の画家、彫刻家
なんか、この絵好き
『アンリ=エドモン・クロス フランスの画家』
明るい雰囲気
ドイツの画家 マクシミリアン・クレワー 
アダムとイブ


どうしたの…
アルノルト・ベックリン
19世紀のスイス出身の象徴主義の画家。
Saint Jerome
ライオンと神様?
少女とドクロ


なんか、女の人が誘惑する悪い存在の様😣🍎
ヴィルヘルム・フレディー
デンマーク
子供の思想が乗っ取られてるの?
なんか怖い
きっと子供の頃見たら、
夜寝る時、怖かった
バルトロメ・エステバン・ペレス・ムリーリョ
バロック期のスペインの画家
肌が柔らかそう✨
ディエゴ・ロドリゲス・デ・シルバ・イ・ベラスケスは、バロック期のスペインの画家。 
セルビアと書いてあった。
セルビアが、スペインということを知った
セルビアという国があるんだと思っていた
まるまるして、可愛い!
戦争の絵もあった
果物の絵が好きで、
じっと見てても飽きない

絵の知識がないので、快か不快でしか
絵を見れないけど、好きな絵はずっと
見ていたくなるし、
不快な絵は目を背けたくなる

書いた人の良いポジティブな思いが
エネルギーを放っているか、
書いた人の念とかが入っていたら怖く感じる。
人の目にも似てる。 
嫌な人の目は見れない。その人の考えてる
嫌な気がが目から出てる。

言葉にしなくても、不満とか、
匂いみたいに、その人の体から出てますよね
多分、人間はその人の体から出てる
エネルギーを五感以外に
感知できるセンサーを持っていると思う


地下は、現代アートになっていました
資格や音や、色んな素材で表現する
現代アートは拡がりがありますね。

美術館での今日の感想
表現するって事は、どんなに隠そうとしても、その人の人間性や、精神状態や、
色んな物は出てきてしまうんだろうなと
思った

そんなこんなのフランクフルト旅行は、
楽しかった!

お読み頂き、ありがとうございます









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