見出し画像

key




違和感があった。

それは、自分で「こうしよう」と思い込ませようとしていた違和感だった。


《その想いは全然違うよー。本心からのじゃないよー。違和感あるでしょう〜?良く観てごらん。直ぐに気づけるから〜。》


仲間の声が聴こえていた。

たくさんの仲間たちの声。

聴こえている。受け取っている。

十分わかっているよ!!



だけど…
その時のわたしは、仲間からの声を無視していたかもしれなかった。


仲間の声を無視して受け取らないようにしていた=自分の声を無視していたことになっていた。


無視していたのは、自分の想い。。




思い込ませようとしていたことについてはー
本音は違うのに…
そうじゃないのに…
わたしはそうしたくはないのに…

全然別の、
行きたくない方へ自分の操縦桿を
向かわせようとしてしまいそうになっていた。




 ☆☆☆


「これで…いいんだ…」

「これが…行きたい方向なんだ…」

「わたしはきっと、そう決めたんだ…」



あの時。
どうしてそうなっちゃったかなぁ〜🙄

その後、開いていた扉の鍵を、ぎっちりと簡単には開かないように強く締め直して頑丈にしてしまった。





ちょっとさ。

「これで…いいんだ…」

のさ。

・・でいい、って失礼じゃない?

全てに失礼だよ。ひどいや。



「これがいい。◯◯がいい♥!!」

にしたい。
でいたい。
そう在りたい。
そう行きたい。


それが本当のわたしの想いだ。
そうじゃない向きになって行きかかったから…違和感アリアリだったんだ。


フッ、となにか異物混入したように自分の想いを隠して見つけられないようになった。


その異物がわたしの本当のシンの想いを見せなくしてしまった。


異物出したいのにどこかに留まって出せない感じだった。


吐きたいのに吐けない、、

わかっていて吐かない感覚。



きっと、
シンの想いを強く自覚するために起きた、起こしたことだったと思う。





 ✨✨✨


ある場所に導かれて…

(ガイドと対話をしている時。
わたしが感じている違和感のこたえは、ある記事を見つけそれを読んだ時にそこに全部書いてある…と伝わった。

記事が有るブログの場所もわたしが今まで読んだことがほぼない、行ったことがほぼない場所…なんだそうでした。)




今思うと、
それまでのステージで違和感の正体を見つけ出そうとしても多分見つからない、見つけ出せない…

場所移動しないとわからないことだったと思いました。




移動の前は
「わからない…わからない…」
しか出なかった。


はっきり出せなかった。
はっきり出来なかった。


わからないから・・・





🩷導かれた場所で
    鍵をもらいました🩷




あれぇぇぇ〜〜〜(⁠・⁠o⁠・⁠)


そこに向かい出す前から閉めた扉が開きだして…勝手に。


🔑鍵を受け取ってから簡単に、全部開いちゃいました!!




あんなに〜
強く強く締めて、
頑丈にビクトもしないように
ぎっちぎっちに閉めていたのに。。





本当は
扉を
閉めたくなかった。
開けひろげていたかった。



なんか〜…
締めなきゃならない。
閉じておかなきゃならない。
開かないようにしておかないといけない。


そんな様に感じていました。




それは、
わたしがこれからのわたしの
大切な大切な大切な場所。
今世行くことを向かうことをたどり着くことを決めている場所。

そのステージヘ入る前に必要だったことと思いました。。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?