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星のみち


こんにちわ😊


しばらくからだ、だるかった。天気、気圧かな、と思っていたからなるべく休むようにしていた。

最近は頭が痛くて、休んでも自己ヒーリングしていてもスッとは取れなかった。

少しずつ、だな。

なんでも、徐々に、日常に支障ないようにされているんだろうし。


〈下をヒーリングして。子宮のところ〉

彼に言われてそこをしたら、頭が楽になった。

そろそろ生理なのかな?(この頃はまばらだけど来る)


〈エネルギーが入ってきているから〉

〈新しいエネルギーが流れ込んで来ているから〉

〈開いていないところが開いて来ているから〉


あ、なるほど👀。そうだ、夏至も近いんだもんね。


ー今はおさまってきた。排泄されたものもある。良かった💚😊


◦¨…*☆◦◦¨…*☆◦◦¨…*☆◦◦¨…*☆


天気がいい。

空が青い。大きな雲がたくさん流れ動いている。


気持ちいい風が吹いていて、草原が揺れている。


はぁ~~~(*´▽`)◦¨*◦¨*♡


呼吸がすごく楽だぁ~~


隣をみると彼もいた。

みつめあって笑い合う。


「ママ~~!」

どこから声が?

草原の向こうをみると、、走ってくる人がみえた。

あっ、kira☆。rira☆も走ってくる。

犬、猫、馬、鳥も飛んで来る。


「ママ! 到着!」kira☆が私に言う。

kira☆、髪の毛伸びたね。長いよ、おしり隠れるくらいあるよ。

きれいだね✨✨

「うん、伸ばしたんだ!長い髪にしたかったから。」

よく伸ばしたね!手入れは大変そうだけどね。まだ長さ伸ばすの?スタイル変えないの?

「もう少し伸ばそうかな?あと少し。」

そうなんだ。

「普段は結ってるから長くてもなんともないんだ~!」

そかそか😊


「マ、マ、~」

リリー💗

rira☆が私に抱きついてくる。

「ママ、、ダイスキ、、、アイシテル、、」

んん?なんかたどたどしいぞ?


年齢でいえば5才くらい。

宇宙語の方が話しやすかったりして😁私もそうかもしれない。


ぎゅう~~~💕

しがみつくように私に抱きつくrira☆

ひゃぁ~~! めんこ~~い!!😆

ふたりでひっくり返ってじゃれあう。


「ちょっとぉ~!ずるい~~!ふたりでじゃれあって。kira☆も~!」

kira☆もくっついてくる。kira☆、もう大きさあって迫力ある💦

ぎゅう~~~💕


〈よぉし!俺もくっつくぞ~!〉

ぎゅう~~~💕

わぁ~!面白~い!みんなでボールみたいな玉のようになってる。

ごろごろ転がってじゃれあう。



🌳    🌳    🌳


はー、面白かった!


〈家に入ろうか〉

みんなで家に向かって歩き始める。。


「ママ」

kira☆がうしろで呼ぶ。

kira☆のそばに白い馬がいる。

「ママ、乗って」

え、乗るの?でも、まだ小さい馬じゃないの?

「乗れるよ。大丈夫だよ」

そうかぁ? 乗って、いいの?


「ママ、この間乗ったよね?馬車に」

馬車?

あぁ~、そういえば乗ったな。それも白い馬車に乗った。

「そのときの馬車を引いていた馬は白くなかった?」

うん、白かったよ。白い馬だったよ。

天に続く星の道を馬車に乗って進んでいったよ。静かですごくきれいだったよ~🌌

「その馬だよ」

えっ?

「その馬は、大人になったこのこだよ」

えっ、、本当に?


「そうだよ。このこがパパとママを天に連れていったんだよ」

連れていってもらった先は、全部が白い世界だったんだ。

「うん。このこはその役目をする馬だったんだ」


、、、そうなんだ、。

今、ママのアタマの中は、星がたくさん飛び交っているから、よくわからないわ(^_^;)

「ママ、おばかさんだからね!」

はい…私ばかよね~。(誰の歌だ?)

おばかさんだねだね。笑😁


◦◦◦

馬には、しがみついて乗ってみた、少しだけ。


からだに触れると、とてもいとおしかった。♡♡♡


そっかぁ。あのときの馬なのかぁ。

本当にみぃんな白かったもんな。私と彼の衣装も白い正装だった。


着いた場所で、ご案内する方だけが、黒いスーツのような衣装だったような。


会ってきたのは、トランプのキングの絵柄(♣️か、♦️)に似たような男性だった。

上半身はだかに金色でデザインされた着物の帯のようなものをからだにまとっていたみたいにみえた。


他は自由なのに、その男性のまわりだけ厳粛な雰囲気で、ピリッとした感じで、、

威厳があって緊張した~😓


あの場所って、、? わからん🤣










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