Xmasもお正月も子どもに会えない別居親

調停9ヶ月目、6回目の調停が終了

次回の調停は3月

調査官調査が1月

次回面会交流は1月

車で5時間かけて会いに行けば、義理両親がファミリーレストランに連れてきてくれて1時間だけ会わせてくれるとのこと

調停でXmasの面会交流と年末年始の宿泊面会交流をお願いしたが却下された

Xmasプレゼントは郵送のみ許可

せめて手紙を送る事もお願いしたが「策略を感じる」との理由で却下された

ただプレゼントを郵送するだけ…策略って何?


ちなみに未だ離婚はしていないので共同親権の状況 

親権があってもこんなに酷い状況…親権を失ったらもっと酷い事になるのかもしれませんね。

Xmasも年末も正月も子どもと会えない事が確定した

子どもとはメチャクチャ仲が良い

妻に対しての虐待はない

浮気や不倫の類もない

婚費は支払っている

でも会わせてもらえない


夫婦の関係は確かに微妙だった

別居が始まる前の4ヶ月はずっと無視をされていた

妻を幸せに出来なかった

その点では反省もあるが、お互いさまなのではと感じる事も多々ある

少なくとも何の話し合いもなく子どもを連れて出ていく事は無責任なのではと感じているし、親として、大人として許せないと言う思いがある

そしてパパっ子だった子どもが妻の身勝手で私に会えなくなっている事は子どもに対しての虐待であり、人権侵害であると感じている

ただこれが妻だけのせいだとは思わない

裁判所、裁判官、調停員、調査官の意識や知識にも問題があると感じるし、日本の離婚後単独親権が多くの親子断絶を生み出していると感じる

私と私の子どもが今後自然な形で会えるようになるのかはわからない

調停は最善を尽くす

面会交流の際は親子の時間を全力で楽しむ

共同親権運動は出来る限り取組み継続していく

頑張る姿や諦めない姿勢、

世の中の理不尽を変えるための活動を続けていく

これらは全て子どもに対しての親心。

そして全て子育てだと考えている

自分の子どもの為にも、今後同様に苦しむ親子を生み出さないためにも諦めない

…絶対に諦めない

サポートは別居や離婚を経験した子どもの支援に活用させていただきます。宜しくお願い致します。