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5月10日に行われた、配偶者暴力防止法(DV法)の質疑から、日本維新の会 堀場幸子議員の質疑を文字起こししました。
“こどもまんなか” を掲げたこども家庭庁にここまで切り込んでいる質疑は中々無いなと感じて拝聴をさせて頂きました。親子交流支援、子どもの支援を手伝っている身としては、今のこども家庭庁の動きは期待していたものとは大きな相違があり大変残念に感じております。だからこそ、しっかりと問題と向き合っていただき、対処ではなく根本的な解決に向けた、子ども目線での議論と政策となっていく事を切に願います。