![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116850378/rectangle_large_type_2_b755f372a08ba607c2ce731aae244bc1.jpg?width=800)
ラジオ生活:クラシックカフェ シューベルト「ピアノ・ソナタ ト長調 D.894」『幻想』
聞き逃しサービス 2023/09/20 放送
クラシックカフェ
〜
〜
「ピアノ・ソナタ ト長調 D.894」
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
作曲: シューベルト ( Franz Schubert )
(48分7秒)
〜
開始より59分44秒頃 (終了より50分16秒前頃)
〜
〜
配信終了2023/09/27 15:50
(すでに配信終了してます)
番組情報
Google検索 URL>
https://www.google.co.jp/search?tbm=vid&hl=ja&source=hp&biw=&bih=&q=Franz_Schubert+Piano+Sonata+D+894
Bing検索 URL> https://www.bing.com/videos/search?q=Franz_Schubert+Piano+Sonata+D+894
Wikipedia 日本版> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ピアノソナタ第18番_(シューベルト)
〜
ピアノソナタ第18番 ト長調 作品78, D 894 は、フランツ・シューベルトが1826年に作曲したピアノソナタ。一般に『幻想』(Fantasie)の愛称で親しまれている。
…
【曲の構成】
全4楽章、演奏時間は約40分。
第1楽章 モルト・モデラート・エ・カンタービレ
ト長調、8分の12拍子、ソナタ形式。
発想記号の通り「ごく節度を持ってそして謡うが如く」演奏される。
第2楽章 アンダンテ
ニ長調、8分の3拍子、ソナタ形式(またはロンド形式)。
本来は緩徐楽章をおくべきところ、前楽章がアレグロではないので均衡をとっている。
第3楽章 メヌエット:アレグロ・モデラート - トリオ
ロ短調 - ロ長調、4分の3拍子、複合三部形式。
第4楽章 アレグレット
ト長調、2分の2拍子(アラ・ブレーヴェ)、ロンド形式。
ロンド主題は穏やかな右手主題を左手の4対1の同音連打が支えるもの。この4対1の同音連打は前楽章のメヌエットでも重要であり、ソナタ全楽章を支配している。途中ハ長調の活発な部分が現れる。ロンド主題をはさんで変ホ長調とハ短調の優雅な部分。ロンド形式どおりでコーダのシンコペーションが印象的。最後まで4対1の連打が顔を出している。
〜[上記Wikipediaより抜粋]
フランツ・シューベルト
wikipedia ドイツ版> https://de.m.wikipedia.org/wiki/Franz_Schubert
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?