強みと弱みを理解すること

こんばんは。ttです。

3回目書いていきます。

いつも3日坊主は簡単に抜けられるんです。でも、1週間が続かない。今回こそ頑張っていきます。

今日は、なぜ1週間続かいないのか、逆に、何なら続くのか。自分の経験から深掘りをしていきます。自分のためだけに書いていく自己満足noteです。いつか人のために書けるようになりたい。

まずこれまでで続いたものを考えます。すぐ思いつくのは去年の6月にやったプログラミング自己学習。これはprogateという有料学習サイトを利用して、各言語のド基礎を学習していきました。progateの特徴と言えば、ゲームのように進められるあの感覚。じゃあ、ゲーム性を持たせればいいのではないか?

確かに子供の頃はゲームは毎日のようにやってました。僕はマリオパーティとかスマブラとか、主にマリオ系のゲームをやっていたのですが、ゲームをやっていた時は時間も忘れてやってましたね。家のリビングのテレビでゲームをしていたので、夕食の時くらいゲームやめろって父親に怒られたのをなんとなく覚えています。

つまり、ゲームに僕の集中力のヒントが隠されています。もう少し探ってみましょう。

僕がやっていたゲームは、具体的にはマリオパーティ、スマブラ、モンスターハンター、ダンボール戦記、ペーパーマリオRPG。これらのゲームは特に時間を忘れてやっていたので、特徴を深掘りしていきます。

まずジャンル分けとして、①ストーリー性の有無②何人でやるかの二つが思いつきました。これで考えると、①に関しては、ダンボール戦記、ペーパーマリオRPGはゴリゴリにストーリー性ありました。マリオパーティーも、マリオパーティー5のストーリーモードが好きだったので、個々も共通点。逆に、スマブラとモンハンはストーリーはなかったかな。

次に②ですが、ペーパーマリオRPGは1人用ゲームですが、他は全部通信対戦や複数人でやるようなゲームです。モンハンも1人でできますが、友達とやったほうがより時間を忘れてできた。

つまりまとめると、友達と対戦したり逆に協力したりすることが好き、かつそれのための自分磨き(モンハンだったら素材あつめとか)は自分一人で主に可能、逆に人とやることで切磋琢磨というよりは、陰でこそこそ実力伸ばしたい性格なんだなと分かります。あとは、ゴリゴリにハマれるストーリー性の強さを感じれるなら、ハマれる。あ、でもよく考えればペーパーマリオRPGも敵を倒すために素材を集めまくった覚えがあるのと、ゲーム内の仲間と協力して戦略を考えることが楽しかったから、やっぱり周りの存在は必要ですね。

しかも対戦するときはある程度戦力が拮抗してる時が楽しかった。これも結構重要な情報です。

結論、僕がハマれる条件は①友達と②協力&対戦ができて(片方だと効果薄そう)③自分磨きする時間があって④実力が拮抗してる、ような状況がいいということが分かりました。

急に現実に戻りますが、今日就活があんまりうまく進まなくて、ちょっとモチベ低いです。客観的に見てみると今日の活動は①は△、②はあんまりできてない、③はできてない、④は見せつけられた、そんなさんざんな状況でした。こりゃモチベ下がるわ。

この中で自分からどうにかできることは①③で、②④は結果論です。②は相性とかもあるかもしれないので。つまり、今日の結果としては①友達と情報交換やGDの練習など、友達のために何かやれたという感覚が何もなかった、③はセミナーが多すぎて疲れてしまった、です。改善するとしたら、まずは③が必要。じゃないと確実に実力を毎日伸ばす周りの友達たちにひき目を感じるから。周囲を気にしすぎる陰キャなんです僕。

つまり、午前中ないしは朝の一番体力があるタイミングで③をする。余裕が出てきたところで①②をするという作戦が、自分に都合のいいところでしょうか。

完全な善人になれるほど、今は心の余裕がないです。まずは自分、そして周りって順になっちゃいます。ああなんでこう考えちゃうんだろ。

まとめ。朝は眠くても自己投資します。で、その次に友達と協力&対戦で実力を確かめつつ高めあえたら万々歳。そんな感じかな。

僕の強みはこうやって自己分析はできること、弱みは自己投資ができないことですね。今日はこうやって自己投資をする理由のようなものをアウトプットしたので、明日はうまくいく気がします。

今日もお疲れ様でした。