「言いたいことも言えなくなっている日本」とリューイチくんは愚痴っていましたが、正しくは「ぼくが何か社会運動系のことを語るとすぐ野次と茶々がとんでくる」ですね。

ツイッターのように誰でも使える発言テクノロジーの定着は、オピニオンリーダーを自負する者たちを皆で食い潰す社会を生んだ。

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