「Dragon Ball」のバトルを分析すると、擬音や流線などの使い方が徹頭徹尾日本語の統辞法で描かれているのがわかる。ロックンロールが英語の喋りビート準拠である(あった)ように。

それから当時の鳥山先生の脳裏には、ジャンプの他の格闘ものが仮想敵としていくつかあった気がする。
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