宿曜占星術、やってて、良かったな、と、思う件。

なぜなら、

「今、天皇陛下は、危宿。国家は、上に、左右されるから」。

つまり、私とは、

「安・壊なんですが」、

上皇様は、圭宿。

「私とは、安・壊」。

けれど、何が、違うのか。

それは、

「壊される側から、壊す側になったから、少し、楽に、なった」

と、思いたい。

いや、まだまだ、安・壊だから、油断は出来ないですが。

今まで、圭宿サイドの、命・業・胎、そして、親・栄、友・衰あたりまでは、楽に、生きて来られたんじゃないかと、予想。

いや、生きるに、簡単とか、楽は、ないんですけどね。

ただ、平成は、我々サイドにとっては、生きずらかったのは、確か。

我が、「斗宿」の鏡達は、めちゃくちゃ活躍していましたが。

これから、どう、なって行くか。

それは、予想、出来ませんが、これは、言える。

「やっと、幸運宿らしく、その力が発揮する、作動された」

んじゃないかと、予想。

３０年、たってみなきゃ、わかりゃ、しませんが、けれど、幸運宿は、後半戦が強いと思うので、頑張る、しかない。

圭宿サイドは、守られてた側は、だいぶ、落ちて来ている、模様。

圭宿、命・業・胎なんかは、それを、ふつふつと、感じる。

今まで、よくぞ、いろいろ、バカにして来た側の、人間達。

「覚悟、しぃ～やぁ～」

※岩下しまさん風に。