君の肝臓は食いたくねえけど、おめぇの遺灰は食いてえよ
相手の死を弔う特別な表現として、「遺灰が食べたい」ってよく見かけますよね。
かくいう俺も遺灰食いたくて、でもよく考えたらそれって別に異常なことじゃないだろ。
っていう話を書きます。
(こっから延々とインターネットに公開ラブレター置くやつが続きます)
君の肝臓が食べたいの話は一切しません。
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俺友達いるんですよ。
今までしょぼい年月人生やってきて、一個学んだことあります。
それは「俺みたいなやつは、”言語が同じ数人”としか付き合っちゃいけない」ってこと。
俺