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鸚鵡・鸚哥

「薔薇」以来の読めても書けない字に仲間入り

バラと読めるのは、トシちゃんのおかげ、です♪
(知っている人は、昭和歌謡時代ですね)

「鸚鵡」は、オウム
「鸚哥」は、インコ


「鸚」がオウム目の鳥を示すそうです
「鵡」がオウム科の鳥、いわゆる「オウム」
「哥」がインコ科の鳥、「インコ」

哥は「歌う」という意味。
漢字から感じが伝わりますね

さて、4月22日の誕生色は…

「鸚緑」

「おうりょく」と読むそうです。
オウムの緑色の羽の色

「鸚目」は、
どうしてあんなにカラフルなのだろう?

イラストは「鸚哥」です

鸚目鸚哥

記事にしたら
「鸚鵡鸚哥」書ける気がしてきた

「檸檬」はまだ書けない

おわり

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