$SEER Seer FY2021 Q2 Earnings call(四半期決算) 翻訳・和訳

バイオテックソリューション企業であるシアー($SEER)の2021年第2四半期決算説明会が、2021年8月13日に行われましたので翻訳します。
じっちゃま曰く好決算だったとのこと。

本決算会では、主に以下のような内容が説明されています。
●業績・財務成果詳細
(含む、製品・団体別売上、顧客数等)
●事業内容詳細
(含む、顧客のペイン・提案価値・サービス詳細、顧客のユースケースと成果、パートナリング、差別化要素等)
●今後の成長戦略・見通し
(含む、次期製品内容・リリース時期、顧客のワークフロー・研究ボリューム等の需要動向、パイプライン開発状況、想定制約、注力先等)

皆さんの投資判断の一助となれば幸いです。

以下、決算説明会翻訳・和訳

オペレーター
皆さん、お集まりいただきありがとうございます。そして、Seer, Inc.

2021年第2四半期決算カンファレンスコールにようこそ。現在、すべての参加者は聴取専用モードになっています。スピーカーのプレゼンテーションの後に、質疑応答を行います。
それでは、スピーカーの司会者であるインベスター・リレーションズのキャリー・メンディビルに会議をお渡ししたいと思います。どうぞよろしくお願いします。キャリー・メンディビル ありがとうございます。本日未明、Seerは2021年6月30日に終了した四半期の財務結果を発表しました。

このニュースリリースを受け取っていない方や、会社の配信リストに追加したい方は、investor@seer.bio までメールをお送りください。

本日、Seer社から参加しているのは、会長兼最高経営責任者兼創業者のオミッド・ファロクザード、社長兼最高執行責任者のオミード・オスタダン、最高財務責任者のデビッド・ホーンです。

この電話会議では、連邦証券法で規定されている将来予測に関する記述を行います。これらの記述には、実際の結果や出来事が予想と大きく異なる可能性がある重要なリスクや不確実性が含まれています。

これらのリスクおよび不確実性に関する追加情報は、Seerが本日発表したプレスリリースの「将来の見通しに関する記述」の項に記載されています。

この記述の詳細については、同社の2021年6月30日締めの四半期報告書(Form 10-Q)および米国証券取引委員会へのその他の提出物に記載されている「リスク要因」の項を参照してください。法律で義務付けられている場合を除き、シーア社は、新しい情報や将来の出来事などを理由に、いかなる財務予測や将来の見通しに関する記述を更新または修正する意図や義務を負いません。このコンファレンス・コールには、2021年8月12日のライブ放送時点でのみ正確なタイムセンシティブ情報が含まれています。それでは、オミッドに電話をおつなぎいたします。

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