$UBER Uber Technologies FY2021 Q2 Earnings call(四半期決算) 翻訳・和訳

ライドシェアやフードデリバリーサービスの展開企業ウーバー($UBER)の2021年第2四半期(4~6月)決算説明会が2021年8月5日に行われました。
じっちゃま曰く好決算だったとのこと。

下記翻訳内容が皆さんの投資判断の一助となれば幸いです。

以下、四半期決算説明会の和訳

オペレーター

お待たせしました、Uber 2021年第2四半期決算カンファレンスコールのご案内です。現在、すべての参加者はリスニングオンリーの状態になっています。スピーカーのプレゼンテーションの後、質疑応答の時間を設けております。 本日のカンファレンスは録音されていますので、ご了承ください。それでは、本日のスピーカー、インベスター・リレーションズ部長のバラジ・クリシュナムルシーさんに会議をお渡ししたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

バラジ・クリシュナムルシー
ありがとうございます、オペレーター。本日は、Uber Technologiesの2021年第2四半期決算説明会にご参加いただきありがとうございます。

本日の電話会議には、ウーバーのCEOであるダラ・コスロシャヒとCFOのネルソン・チャイが参加しています。

本日の電話会議では、GAAPとNon-GAAPの両方の財務指標を使用しています。

GAAPからNon-GAAPへの調整を含むNon-GAAP指標に関する追加情報は、プレスリリース、補足スライド、およびSECへの提出書類に含まれており、それぞれの書類はinvestor.uber.comに掲載されています。

注意事項として、これらの数値は未監査であり、変更される可能性があります。本プレゼンテーションおよび本会議における一部の記述は、将来の見通しに関する記述です。このような記述は、believe、expect、intend、mayなどの用語で識別できます。

将来の見通しに関する記述を過度に信用してはいけません。実際の業績は、これらの将来見通しに関する記述とは大きく異なる可能性があります。また、当社は、法律で義務付けられている場合を除き、本日発表した将来見通しに関する記述を更新する義務を負いません。

実際の結果が将来の見通しに関する記述と大きく異なる可能性がある要因については、本日発表したプレスリリースのほか、2020年12月31日をもって終了した年度のForm 10-Kによる最新の年次報告書、および入手可能な場合にSECに提出するその他の書類に記載されているリスクおよび不確実性をご参照ください。

本日の準備された発言に続いて、当社のIRサイトで準備された発言を公開し、通話を公開して質問を受け付けます。

この後の説明では、第2四半期の成長率はすべて前年同期比を反映しており、特に断りのない限り、恒常通貨ベースで表示しています。

7月の動向については、前年同期比に加え、2019年7月との比較もご説明いたします。

最後に、第2四半期の財務レビューの詳細については決算発表資料を、また最近の業績の背景を示す多くの追加開示については、第2四半期の補足スライドデッキをご参照ください。
それでは、CEOのダラに交代します。

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