新型コロナパンデミックを通して感じたこと
ワンワールドやグレートリセットなどの言葉のもとに行われている人口削減計画に、PCRを用いて偽陽性患者を多く作り、人間の行動制限を行い、恐怖をあおって予防接種( 実際は予防接種ではない注射 )を行わせることなど、よくもこんな悪事を考えるものだとあきれてしまう。
いわゆる非戦闘員をも対象とした無差別殺人計画であるが、敵国のみでなく自国民をも対象としていることに、かってない恐怖と異常性を感じる。
こういう計画を立案した人にも、親もいれば子や孫もいるはずなのに、よくこんなことが平気でできる人間性(人間ではないかもしれない⁈)に恐怖を覚える。
この人達は、解毒の方法や生き延びる方法を伝授されているのだろうか⁈
そうだとしても、「 自分達もやがて消される! 」という想像力は働かないのであろうか⁈
選民思想をお持ちなのだろうか⁈
とにかく尋常ではない考え方である。
悪魔の心がなければできない悪だくみである。
こんな人間に日本が支配されて、消失することなどあってはならない。
子や孫達が、そんな場所で生きていかなければならない未来を考えると、耐えがたい気持ちになる。
座して死を待つ訳にはいけない。
日本を守る為には、売国奴を排除しなければならないが、彼らと同じ手法を使ったのでは「 同じ穴のムジナ 」になってしまう。
選挙に行って、自分の考えを表現することから始めるしか、悪魔に立ち向かう方法はないのかも知れない。
一票に過ぎない意見が、大きな風になることを信じたい。
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