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新型コロナ遺伝子ワクチンを振り返る(Ⅲ)

今回の新型コロナ感染症、新型コロナワクチンに対するWHO及び厚労省や日本政府の対応を見ていると、今後ワクチンを打つ時には、各々が自分でよく考えて判断しなければいけない時代になったと思っています。

新型コロナワクチンの副作用で苦しんでいる人や死亡者数が、戦後に行われたすべての予防接種の合計人数よりも多いにもかかわらず、NHKを含む大手メディアやマスコミが報道しないことや、世界では行われていない予防効果のない新型コロナワクチン接種が日本では今だに行われている異常さを見ると、政府や厚労省の判断を盲目的に信じることは、危険であると考えざるを得ません。

医者である私ですら、このように考えているのですから、一般の国民の方々はなおさら困惑されていると思います。

今後、新型コロナワクチンの副作用や死亡者のことが報道されていくと思いますが、「 すべての予防接種はすべきではない! 」というような過激な偏った意見には、惑わされないようにしてください。

ワクチンを打つ際には、mRNAワクチンなどの遺伝子ワクチンか否かを判別するようにして下さい。

あたかも国内で開発された安全性の高いワクチンのように宣伝されているレプリコンワクチンは、実はドイツのBioNTec社と米国のファイザー社が共同開発した新型コロナ遺伝子ワクチンであり、Meiji Seika ファルマ( 明治製薬 )は、そのワクチンの製造・販売する権利を得たというだけの話なのです。

中身は副作用が強くて、予防効果のないファイザー社ワクチンと五十歩百歩です。

「 日本人の心を持った研究者達が開発した信頼のmade in japan ワクチンではない! 」ということは、肝に銘じて置かなければいけません。

今年の秋に接種するインフルエンザワクチンは、従来のワクチンとは異なる製法で作るとの情報もあるので、私のクリニックではインフルエンザの予防接種をしないことにしました。

秋〜冬にかけての発熱時には、インフルエンザ判定キットを用いると短時間で陽性陰性の判定ができ、陽性の場合にはウイルスの増殖を1/10000に抑える薬もありますので 、予防接種をしなくても対応は可能です。

もともとインフルエンザワクチンの有効率は低かったのですが、迅速判定キットもなく、効果のある薬もなかった時代には、ワクチンを選択するしかなかったという事情もあったのです。

新型コロナワクチンのような予防効果がなく、短期的長期的副作用が多い注射を、今だに接種させようとしている厚労省や政府の方針を鵜呑みにしてはいけません。

政治を変えなけば、日本は他国にどんどん侵略されて国家を失ってしまいます。

「 売国奴の政治家を排除する為、選挙には必ず行って下さい! 」

一人一人が日本を守る行動を起こさなければ、日本は消滅してしまいます。

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