人に食らったダメージはすぐに切り変えられる。 俺は俺。 人は人。 その延長にある俺と人との関係。 親友だったら俺が悪かったんだなって。 何度も腹抱えて笑いあった、共に闘った、喧嘩もした、泣いたこともあった、互いは互い、違いは違い。 俺が悪い側になっても、俺は親友を、親友は俺を知ってる。 俺は生きてく。 俺は俺を愛することにした。
シアターでリマスター観ると、 高画質高音質。 涙が流れたのはリマスターが初めて。
このじいさんの話は10割まともに聞かない俺だが。 振り込まれるじいさんの安いお金を誰が使いパチンコに浪費してる奴を俺は確かめてる。 近所、昨日も今日も電気無し。 死んで何らおかしくないこの暑さ。 間接的殺人行為。 このじいさんも悪い。 だが死んでたら多少胸が痛む、俺。 遊びは終わらせることにした。
35年近く俺のTOP BAND。 Thanks！
最後は自分しかないんだ。 俺は俺でいたくて、愛は絶対に誰にも奪われたくない。 愛されたから、愛してくれたから、愛したから。
傷つけたくて演じたとでも？ ひとりもいない、俺は好きだから好きになって、愛に変われば愛してきた。 友達と女にはね。 俺は馬鹿確定。 だってそれ今でもそうなんだから（笑）
バラってなに。 バラという花が別の違う名前で呼ばれてたら綺麗とか美しいとか良い匂いとか感じることさえ禁じられてたかもしれない。 思いきって制圧する奴らに反して我が身の感性や思いを話すときにはバラは枯れてしまって。
呪われた家族。 俺は幼いときから不幸すぎた。
愛してくれてありがとう。 だけど俺も愛してた。 誰より愛してやろうって強く本気で。 俺は最初から妃佐子の家族や親類に憎まれ被害妄想され悪人にでっちあげられてきた。 俺は人間だ。 傷つけたよ。 何度も何度も。 話し合いたい俺に、弁護士立てられ敵って呼ばれたりな。 だけどあの弁護士はほんと嘘たきのキモヲタだったな、弱かったし（笑）
