アオイ
AO・推薦入試勢必見!ここにわたしからの極意がまとめられてます!🔥 分からないこと、聞きたいことがあればコメントしてください〜
「あおいって物事を俯瞰して見てるよね」 嬉しいことによく言われる それ故なのか、人から相談を受けることが多い いやいや、あなたと変わらない年数を生きてるし、あなたにはあなたの考えがあるでしょ って思いつつも私なりの相談を乗っている さっき、嬉しいことによく言われると言ったのには理由がある だって故意的にしているから それが誰かにとってプラスに働いているならば、それほど嬉しいことはない こうやって物事を見るようになったのには中高での部活動が大きく影響している 両
バイト先の先輩が書いたとある記事。 これがバズって先輩は新聞やらテレビに引っ張りだこの存在になった。 「テレビに出るから見てねー!」 とスナップチャットが送られてきて、私は録画までして見た。 私は、すげー!ってただただ感心するのみだったが、Twitterにはアンチで湧いていた。 先輩の経歴だけでなく、身なりまで。 この先輩はもとからTwitterを中心に色んなSNSで思ったことを発信する人だった。 だからSNS上には先輩がどんな学校に通っているかくらいは調べれば
久しぶりにnoteをインストールした。 読み返してみると恥ずかしい文章をツラツラと書いていて身体中に虫唾が走りました。笑 去年はとある授業でnoteをやった方が良いと言われ、なんだか義務感で書いていたとこがあったんです。 それに何故か心の余裕もなく、書きたいことが思うように書けないのに謎に執筆をしている自分に嫌気が差してnoteからしばらく遠ざかっていましたね。 それから1年経った今、なんだか心に溜まっている言葉を紡ぎたいと思うようになり、再びnoteに戻ってきたとい
最後にくるのはやっぱり面接 もう手っ取り早く言ってしまおう。笑 面接の極意 ①学部や大学のアドミッションポリシーや カリキュラムを暗記するくらい読み込む ②志望理由書を暗記するくらい読み込む ③一文目は質問に対してダイレクトに答える その後に理由などを付け加える。 もうこれに尽きる。 カリキュラムや学風を知らないで受験なんて 当然あり得ない話。 志望理由書を深められていなくて それに関する知識も無いなんてもっての外。 あとわたしがやっていたことは、 提出し
わたしが1番心配だったことが 二次試験の小論文 文章を書くのは好きなのに、 小論文の答案は全然書けるようにならなくて 塾の授業で教えてもらってはいるものの めちゃくちゃ苦労した。 例えばこんな感じ。 上のコメントは先生からの添削なんだけど、 見事に全て要修正。 この頃のわたしは、 問題に答えられていない という致命傷具合 だからまず、かけなくて苦しんでる人、 その答案は問題に答えられている文章であるか しっかり確認して! それでね、 なんでも良いから書いて書いて書き
やっぱりAO・推薦入試において大事なのは 志望理由書 この志望理由書を書く上で大切なのが 研究テーマ 答えのない志望理由書を書いたり 研究テーマを深めたりすることって 大変ですよね、 めちゃくちゃよくわかります😢 わたしの場合、 美容系の専門学校でもいいかな〜って思ってた レベル だからそもそも大学でどんなことを勉強できるかなんて分かるはずもなく、、、 なんかマーケティングって楽しそう って思ったのがきっかけで 経営学部系の大学を目指していくことに。 でも、志望理由
高3の7月 その時、第一志望としてた大学は 評定平均3.8かつIELTS5.5(英検準一級) 当時のわたしは、評定平均3.7 つまり、高3の7月に返される成績表と 英検準一級レベルの英語資格がなければ そもそも出願できない状態であった。 結果、評定平均3.6 見事に下がった笑 中間試験では頑張ったものの、 期末試験でなぜか力を抜いてこの結果。 つまりAO・推薦勢において天王山と言われる 夏休みに私は志望校自体を変えたのだ。 今まで書いてきた2000字は水の泡 も
この写真は受験期に通いまくった チャカショウ(タピオカ屋さん)大久保店 わたしは2年前の大学受験で 一般入試ではなくAO・推薦入試を選択した。 結果から言うと、倍率約7倍の AO・推薦入試においては高倍率である 法政大学キャリアデザイン学部に合格して いまは絶賛大学生中だ。 このコロナ渦、 めちゃくちゃAO勢にとっては大切な期間だ。 私が高3の時にこの期間があったら どれだけ嬉しかったことか、、、 ってくらい。 だから言っておく、 有効活用して!って。 一般入試のよ
先日授業にて、 男性のゲストスピーカーが 「僕は育休を取得した。その育休を活用して海外旅行に行ったりしていた。 僕の場合は職場の環境的にも取りやすかったが、男性の育休取得率は6%にも満た無い。 しかもその半数が5日未満の育休なんです」 日本の男性育休取得率の低さは知っていたものの 実際に数値を突きつけられると衝撃を覚えた。しかも半数が5日未満なんて、そんなの育休のうちに入るのだろうか? そんなの短期母親体験なのでは? そんな思いと同時に、あれ私、育休のこと全然知