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子どもの病気の本質について

一分間で学ぶ 成功者の教え
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本日第18回目です。

今回の話は、「子どもの病気の本質について」という話をしました。

今回の収録日は11月14日です。

今日は「子どもの病気の本質」についての話です。子どもは成長の過程で起こる病気のほかに自分の身の回りの環境が悪くなるということで、潜在意識が引き起こす病気もあります。

潜在意識が引き起こす病気は、心の病でもあるため、その原因をしっかり把握しなければ改善はしていきません。

今日の話の中にもあるように、家族の中でお父さんとお母さんが絶えずもめ事を起こすような環境があったり、お父さんが仕事のし過ぎで顔色が悪いとか、などなど。

大人からするとネガティブな環境があるのは、ある種当たり前というなかで生きていたりするので、こうした理由から引き起こる子ども病気を心の問題として理解せず、対処療法で行ってしまう場合があります。

子どもは、未熟であるが故に自分の想いを自分の言葉でしっかり大人に伝えることはできません。だから、病気という手段を使い、大人に警告することがあるのです。

コロナの問題がそろそろ収束に向かっていますが、今もまだコロナ前の生活に戻ろうとする人たちがいます。これからの時代は自分をいかに幸せで豊かに、そして健康に暮らすことがテーマになってきます。

もし、今現在、お子さんが原因不明の病気で改善しないというものがあるようでしたら、家族そのものの生活を見直して見てはいかがでしょうか。

子どもは自分の親が自分のもとに帰ってくると、安心することで今までなかなか改善しなかった病気がケロッと治ったりもするものです。

まずは子ども状態をよく見て、判断するようにしてください。

リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。

いつもありがとうございます。

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