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ユメノキロク

真っ暗な閉めきった部屋 逆さにした十字架を胸にあて 呪文を唱えると地の底から悪魔が現れ 何かと引き替えに望みを 叶えてくれるという言い伝えがあった 夢の中の私達…

Meli
1か月前
1

ゆめのきろく

透きとおった水に赤や紫色の インクを落としたような色で、 浅くてきれいな海がずっと広がっている 砂浜にステージがあって 顔を白塗りにした天女の様な、 着物を着た女性…

Meli
1か月前
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ユメノキロク

異国の女性が、身体より何倍も大きな キャンパスに絵を描いていた 根にカラフルな葉っぱが生えていて 全体的にくすんだ様な色合いで 不思議な絵だった 私はその真上の、…

Meli
1か月前
1

ゆめのきろく

子供の姿のわたしは メガネにおさげ姿の女の子と、男の子と 3人で楽しそうに電車に乗っていた 電車は崖の際を走っていて スピードが速くなったりくねくね曲がったり まる…

Meli
1か月前
2

ユメノキロク

エメラルドに輝く湖のほとりに 神々が集まっていた 大地の神、水の神、火の神、風の神 色んな神が居た その中に銀色の髪の美しい女神も居た 話し合いをしたり、 それぞ…

Meli
1か月前
1

ゆめのきろく

きれいな海沿いに電車が走っていた どこからかオルゴールの音色が聞こえてくる すごくなつかしい音色 音をたどっていくと、 小学3年生くらいの男の子と女の子に出逢った …

Meli
1か月前
3

ユメノキロク

家族でドライブ中、いつもの様に 空を眺めていると 何か大きなものが浮かんでいるのが見えた 「何か浮いている!」とはしゃいでいると 雲に隠れて見えなくなった じーっ…

Meli
1か月前
1

ゆめのきろく

水の色がすごく綺麗な 大きな湖が目の前に広がっていた 傍には宮殿の様な、白くて大きな柱と 平らな屋根だけでできた建物 何かに乗っているのか、湖の上をスーッと 滑る…

Meli
1か月前
1

ユメノキロク

私は見知らぬ女の子と2人で 古くて大きなお城に向かっていた お城の扉を開けると、『幸せ』が待っているらしい 2人はその扉に続く細い道を急ぎ足で歩いていた 手すりの…

Meli
3か月前
1

ゆめのきろく

絶対に手にしてはいけない何かを 少女はつい、手にしてしまった その瞬間から 見ためは変わらないものの、 大きな力を手に入れた その力で、頭にくる事がある度に 街のあ…

Meli
3か月前
1

ユメノキロク

2021年8月15日 見た事のない小さな生物と 4歳位の、天然パーマで金髪の 天使の様な色白の男の子が 小さな宇宙船に乗っていて ニコニコしながら私を見て 「見守っている…

Meli
4か月前
2

ゆめのきろく

見知らぬ女の子になっていた たぶん10才〜13才くらい 海沿いにある商業施設のような所に居た (調べると横浜に似ていた) 施設の外にはカーブ状の通路があって 景色を広く…

Meli
4か月前
1

ユメノキロク

未確認飛行物体 その2 2021年 夢の続きを見た 意識が戻ると見知らぬ古い家の中の 自分の部屋らしき所に居た 所々にホコリが積もっている 4畳半程の部屋には 小さな窓…

Meli
4か月前

ゆめのきろく

未確認飛行物体 その1 2021年1月 今まで撮りためたUFOの動画を編集して Youtubeにアップロード その日か翌日に見た夢 動画に対して「途中のは本物っぽい」 「消されるぞ…

Meli
4か月前
1

ユメノキロク

これは、20年以上前に見た夢 森の奥深く、霧に包まれた中に とても大きな古びた屋敷が建っていて 側には崖があった その屋敷は学校で 少し離れた場所に寮があった 私は…

Meli
4か月前
3

ゆめのきろく

母と妹と雑貨屋さんへ来ていた そこは小さな雑貨屋さんで バラ売りのお菓子屋さんのように ハートの容器に入るだけ詰めて 数百円、という仕組みだった 店内にはずらりと…

Meli
4か月前
1
ユメノキロク

ユメノキロク

真っ暗な閉めきった部屋

逆さにした十字架を胸にあて

呪文を唱えると地の底から悪魔が現れ

何かと引き替えに望みを

叶えてくれるという言い伝えがあった

夢の中の私達家族は、
古くて大きな洋風の館に住んでいた

館には地下があり、物置として利用していた

妹が、言い伝えを試したいから
立ち合ってほしいと言ってきた

私達は夜、遊び半分で地下へ

全ての灯りを消して扉を閉めた

妹は呪文を唱えは

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ゆめのきろく

ゆめのきろく

透きとおった水に赤や紫色の
インクを落としたような色で、
浅くてきれいな海がずっと広がっている

砂浜にステージがあって
顔を白塗りにした天女の様な、
着物を着た女性達が舞いを披露していた

海の上には魂のような光が
たくさん飛びまわっていた

音楽にのって躍っているようにも見えた

美しい光景に見とれていると
何年も前に夢の中で
逢ったことのある少年が現れた

青白い肌でフードを深くかぶった

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ユメノキロク

ユメノキロク

異国の女性が、身体より何倍も大きな
キャンパスに絵を描いていた

根にカラフルな葉っぱが生えていて
全体的にくすんだ様な色合いで
不思議な絵だった

私はその真上の、天井の高さから
浮かびながらずっと眺めていた

ゆめのきろく

ゆめのきろく

子供の姿のわたしは
メガネにおさげ姿の女の子と、男の子と
3人で楽しそうに電車に乗っていた

電車は崖の際を走っていて
スピードが速くなったりくねくね曲がったり
まるでアトラクションの様だった

窓の外をのぞくと、右側には
懐かしい感じがする田舎の風景が広がっていて

左側には水しぶきを上げながら
流れる美しい巨大な滝が
カーブを描いて並んでいた

大迫力のある滝に、3人とも
圧倒されつつ見とれて

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ユメノキロク

ユメノキロク

エメラルドに輝く湖のほとりに
神々が集まっていた

大地の神、水の神、火の神、風の神
色んな神が居た

その中に銀色の髪の美しい女神も居た

話し合いをしたり、
それぞれの力を披露していた

火の神は迫力ある炎を披露し
盛り上がりを見せた

水の神はその炎を消し去り、美しい虹を出した

火の神と水の神は手をとり合って
やっていこうという空気になっていた

が、何が気に入らないのか
大地の神が怒りは

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ゆめのきろく

ゆめのきろく

きれいな海沿いに電車が走っていた

どこからかオルゴールの音色が聞こえてくる

すごくなつかしい音色
音をたどっていくと、
小学3年生くらいの男の子と女の子に出逢った

夢の中の自分も同じ年ごろの姿

3人で砂浜を走りまわったり、
電車を眺めたり、ぶどう畑で
ぶどう摘みをしたりした

楽しい時間はあっという間に過ぎていき
お別れの時がきた

2人は電車に乗るため、駅のホームへ

なつかしいオルゴー

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ユメノキロク

ユメノキロク

家族でドライブ中、いつもの様に
空を眺めていると

何か大きなものが浮かんでいるのが見えた

「何か浮いている!」とはしゃいでいると
雲に隠れて見えなくなった

じーっと見ていると、巨大な船が現れた

段々下に落ちてきて
橋の下の川にバシャーン!と落ちた
そして船は沈んでいった

橋で車を降り、私はすぐに落ちた船を見た
沈んでいくのが見えて、すぐに駆けより
とっさに船に飛び乗った

木で造られた古

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ゆめのきろく

ゆめのきろく

水の色がすごく綺麗な
大きな湖が目の前に広がっていた

傍には宮殿の様な、白くて大きな柱と
平らな屋根だけでできた建物

何かに乗っているのか、湖の上をスーッと
滑る様に向こう岸に人々が渡っていた

神秘的で見とれるほど美しい
天界だと思える様な所だった

建物に入ると、大理石の様な石で
造られた長いテーブル

その中央に座っている、江原啓之さんを見つけた

勇気を出して「江原さん!」と声をかけて

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ユメノキロク

ユメノキロク

私は見知らぬ女の子と2人で
古くて大きなお城に向かっていた

お城の扉を開けると、『幸せ』が待っているらしい

2人はその扉に続く細い道を急ぎ足で歩いていた
手すりのない、高〜い橋の様な道

もし道から落ちると、
底が暗くて見えない竹林の中へ落ちてしまう

お城の門が見えてきて
「もう少しだよ!」と言っていると

竹林に住む悪霊たちが足をひっぱってきた

私達は道から落とされてしまい、
目の前が

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ゆめのきろく

ゆめのきろく

絶対に手にしてはいけない何かを
少女はつい、手にしてしまった

その瞬間から 見ためは変わらないものの、
大きな力を手に入れた

その力で、頭にくる事がある度に
街のあらゆる所を破壊した

次第に力を抑えられなくなり
少女は自分の力が怖くなってきた頃、

人々は少女を恐れ、捕らえようと探し始めた

少女は身を隠した

けれど、このままでは見つかってしまう

少女は家族に別れを告げて 街を出た

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ユメノキロク

ユメノキロク

2021年8月15日

見た事のない小さな生物と
4歳位の、天然パーマで金髪の
天使の様な色白の男の子が

小さな宇宙船に乗っていて
ニコニコしながら私を見て

「見守っているよ」

と伝えてくれた
とにかく、かわいかった

宇宙船の中にはパネルのようなものや、
カラフルでかわいいスイッチやライトが見えた

(目が覚めると、右耳で心地の良い
プーという電子音のような音が
しばらく鳴り響いていた

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ゆめのきろく

ゆめのきろく

見知らぬ女の子になっていた

たぶん10才〜13才くらい

海沿いにある商業施設のような所に居た
(調べると横浜に似ていた)

施設の外にはカーブ状の通路があって
景色を広く見渡せる。空が青くて綺麗だった

カメラで写真を撮っていると

ものすごく巨大で平たい、
どら焼きのような形の
未確認飛行物体が現れた

すぐにレンズを向けて写真を撮った

すると、未確認飛行物体の中から
小さな球体の形の物体

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ユメノキロク

ユメノキロク

未確認飛行物体 その2

2021年

夢の続きを見た

意識が戻ると見知らぬ古い家の中の
自分の部屋らしき所に居た

所々にホコリが積もっている

4畳半程の部屋には 小さな窓があり
中央に四角いテーブルがある

部屋の扉は開いていて
向こうにはリビングが見える

夕方か夜なのか、薄暗い

TVがついているのに誰も居ない
くたっとした大きなソファーもある

見慣れない家具や小物ばかり

部屋を出

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ゆめのきろく

ゆめのきろく

未確認飛行物体 その1

2021年1月

今まで撮りためたUFOの動画を編集して
Youtubeにアップロード その日か翌日に見た夢

動画に対して「途中のは本物っぽい」
「消されるぞw」 などのコメントがくる

喜んでいたら「すぐに動画を
消した方がいいです」というコメント

気にせずにいたら、日常的に
未確認飛行物体が見えるように…

夢では、関東ではなく
田舎の実家に住んでいた

家族に話

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ユメノキロク

ユメノキロク

これは、20年以上前に見た夢

森の奥深く、霧に包まれた中に
とても大きな古びた屋敷が建っていて
側には崖があった

その屋敷は学校で
少し離れた場所に寮があった

私はその学校の生徒の1人
15歳位の女の子だった
白いナイトドレスを着てベッドに腰かけながら
窓の外を眺めていた

寮は個室ではなく、大応間のような
大きな暖炉のある部屋

小さな鉄のベッドが並べられているだけで
眠る時以外は学校に居

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ゆめのきろく

ゆめのきろく

母と妹と雑貨屋さんへ来ていた

そこは小さな雑貨屋さんで
バラ売りのお菓子屋さんのように
ハートの容器に入るだけ詰めて
数百円、という仕組みだった

店内にはずらりとクリアケースが並んでいて
それぞれに きれいな色の
ビー玉や石のパーツが沢山入っている

あれも綺麗、これも綺麗と母に見せていると
「好きなの選んでいいよ」と言ってくれたので
早速ハートの容器を片手に選びはじめた

石の入ったクリアケ

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