真っ暗な閉めきった部屋 逆さにした十字架を胸にあて 呪文を唱えると地の底から悪魔が現れ 何かと引き替えに望みを 叶えてくれるという言い伝えがあった 夢の中の私達…
透きとおった水に赤や紫色の インクを落としたような色で、 浅くてきれいな海がずっと広がっている 砂浜にステージがあって 顔を白塗りにした天女の様な、 着物を着た女性…
異国の女性が、身体より何倍も大きな キャンパスに絵を描いていた 根にカラフルな葉っぱが生えていて 全体的にくすんだ様な色合いで 不思議な絵だった 私はその真上の、…
子供の姿のわたしは メガネにおさげ姿の女の子と、男の子と 3人で楽しそうに電車に乗っていた 電車は崖の際を走っていて スピードが速くなったりくねくね曲がったり まる…
エメラルドに輝く湖のほとりに 神々が集まっていた 大地の神、水の神、火の神、風の神 色んな神が居た その中に銀色の髪の美しい女神も居た 話し合いをしたり、 それぞ…
きれいな海沿いに電車が走っていた どこからかオルゴールの音色が聞こえてくる すごくなつかしい音色 音をたどっていくと、 小学3年生くらいの男の子と女の子に出逢った …
家族でドライブ中、いつもの様に 空を眺めていると 何か大きなものが浮かんでいるのが見えた 「何か浮いている!」とはしゃいでいると 雲に隠れて見えなくなった じーっ…
水の色がすごく綺麗な 大きな湖が目の前に広がっていた 傍には宮殿の様な、白くて大きな柱と 平らな屋根だけでできた建物 何かに乗っているのか、湖の上をスーッと 滑る…
私は見知らぬ女の子と2人で 古くて大きなお城に向かっていた お城の扉を開けると、『幸せ』が待っているらしい 2人はその扉に続く細い道を急ぎ足で歩いていた 手すりの…
絶対に手にしてはいけない何かを 少女はつい、手にしてしまった その瞬間から 見ためは変わらないものの、 大きな力を手に入れた その力で、頭にくる事がある度に 街のあ…
2021年8月15日 見た事のない小さな生物と 4歳位の、天然パーマで金髪の 天使の様な色白の男の子が 小さな宇宙船に乗っていて ニコニコしながら私を見て 「見守っている…
見知らぬ女の子になっていた たぶん10才〜13才くらい 海沿いにある商業施設のような所に居た (調べると横浜に似ていた) 施設の外にはカーブ状の通路があって 景色を広く…
未確認飛行物体 その2 2021年 夢の続きを見た 意識が戻ると見知らぬ古い家の中の 自分の部屋らしき所に居た 所々にホコリが積もっている 4畳半程の部屋には 小さな窓…
未確認飛行物体 その1 2021年1月 今まで撮りためたUFOの動画を編集して Youtubeにアップロード その日か翌日に見た夢 動画に対して「途中のは本物っぽい」 「消されるぞ…
これは、20年以上前に見た夢 森の奥深く、霧に包まれた中に とても大きな古びた屋敷が建っていて 側には崖があった その屋敷は学校で 少し離れた場所に寮があった 私は…
母と妹と雑貨屋さんへ来ていた そこは小さな雑貨屋さんで バラ売りのお菓子屋さんのように ハートの容器に入るだけ詰めて 数百円、という仕組みだった 店内にはずらりと…
Meli
2024年4月30日 15:52
真っ暗な閉めきった部屋逆さにした十字架を胸にあて呪文を唱えると地の底から悪魔が現れ何かと引き替えに望みを叶えてくれるという言い伝えがあった夢の中の私達家族は、古くて大きな洋風の館に住んでいた館には地下があり、物置として利用していた妹が、言い伝えを試したいから立ち合ってほしいと言ってきた私達は夜、遊び半分で地下へ全ての灯りを消して扉を閉めた妹は呪文を唱えは
2024年4月30日 12:59
透きとおった水に赤や紫色のインクを落としたような色で、浅くてきれいな海がずっと広がっている砂浜にステージがあって顔を白塗りにした天女の様な、着物を着た女性達が舞いを披露していた海の上には魂のような光がたくさん飛びまわっていた 音楽にのって躍っているようにも見えた美しい光景に見とれていると何年も前に夢の中で逢ったことのある少年が現れた青白い肌でフードを深くかぶった
2024年4月30日 12:35
異国の女性が、身体より何倍も大きなキャンパスに絵を描いていた根にカラフルな葉っぱが生えていて全体的にくすんだ様な色合いで不思議な絵だった私はその真上の、天井の高さから浮かびながらずっと眺めていた
2024年4月30日 12:14
子供の姿のわたしはメガネにおさげ姿の女の子と、男の子と3人で楽しそうに電車に乗っていた電車は崖の際を走っていてスピードが速くなったりくねくね曲がったりまるでアトラクションの様だった窓の外をのぞくと、右側には懐かしい感じがする田舎の風景が広がっていて左側には水しぶきを上げながら流れる美しい巨大な滝がカーブを描いて並んでいた大迫力のある滝に、3人とも圧倒されつつ見とれて
2024年4月30日 11:45
エメラルドに輝く湖のほとりに神々が集まっていた大地の神、水の神、火の神、風の神色んな神が居たその中に銀色の髪の美しい女神も居た話し合いをしたり、それぞれの力を披露していた火の神は迫力ある炎を披露し盛り上がりを見せた水の神はその炎を消し去り、美しい虹を出した火の神と水の神は手をとり合ってやっていこうという空気になっていたが、何が気に入らないのか大地の神が怒りは
2024年4月30日 11:17
きれいな海沿いに電車が走っていたどこからかオルゴールの音色が聞こえてくるすごくなつかしい音色音をたどっていくと、小学3年生くらいの男の子と女の子に出逢った夢の中の自分も同じ年ごろの姿3人で砂浜を走りまわったり、電車を眺めたり、ぶどう畑でぶどう摘みをしたりした楽しい時間はあっという間に過ぎていきお別れの時がきた2人は電車に乗るため、駅のホームへなつかしいオルゴー
2024年4月30日 10:55
家族でドライブ中、いつもの様に空を眺めていると何か大きなものが浮かんでいるのが見えた「何か浮いている!」とはしゃいでいると雲に隠れて見えなくなったじーっと見ていると、巨大な船が現れた段々下に落ちてきて橋の下の川にバシャーン!と落ちたそして船は沈んでいった橋で車を降り、私はすぐに落ちた船を見た沈んでいくのが見えて、すぐに駆けよりとっさに船に飛び乗った木で造られた古
2024年4月30日 10:31
水の色がすごく綺麗な大きな湖が目の前に広がっていた傍には宮殿の様な、白くて大きな柱と平らな屋根だけでできた建物何かに乗っているのか、湖の上をスーッと滑る様に向こう岸に人々が渡っていた神秘的で見とれるほど美しい天界だと思える様な所だった建物に入ると、大理石の様な石で造られた長いテーブルその中央に座っている、江原啓之さんを見つけた勇気を出して「江原さん!」と声をかけて
2024年3月12日 14:19
私は見知らぬ女の子と2人で古くて大きなお城に向かっていた お城の扉を開けると、『幸せ』が待っているらしい2人はその扉に続く細い道を急ぎ足で歩いていた手すりのない、高〜い橋の様な道もし道から落ちると、底が暗くて見えない竹林の中へ落ちてしまうお城の門が見えてきて「もう少しだよ!」と言っていると竹林に住む悪霊たちが足をひっぱってきた私達は道から落とされてしまい、目の前が
2024年3月12日 07:26
絶対に手にしてはいけない何かを少女はつい、手にしてしまったその瞬間から 見ためは変わらないものの、大きな力を手に入れたその力で、頭にくる事がある度に街のあらゆる所を破壊した次第に力を抑えられなくなり少女は自分の力が怖くなってきた頃、人々は少女を恐れ、捕らえようと探し始めた少女は身を隠したけれど、このままでは見つかってしまう少女は家族に別れを告げて 街を出た何
2024年2月14日 23:50
2021年8月15日見た事のない小さな生物と4歳位の、天然パーマで金髪の天使の様な色白の男の子が小さな宇宙船に乗っていてニコニコしながら私を見て「見守っているよ」と伝えてくれたとにかく、かわいかった宇宙船の中にはパネルのようなものや、カラフルでかわいいスイッチやライトが見えた(目が覚めると、右耳で心地の良いプーという電子音のような音がしばらく鳴り響いていた
2024年2月14日 23:21
見知らぬ女の子になっていたたぶん10才〜13才くらい海沿いにある商業施設のような所に居た(調べると横浜に似ていた)施設の外にはカーブ状の通路があって景色を広く見渡せる。空が青くて綺麗だったカメラで写真を撮っているとものすごく巨大で平たい、どら焼きのような形の未確認飛行物体が現れたすぐにレンズを向けて写真を撮ったすると、未確認飛行物体の中から小さな球体の形の物体
2024年2月14日 22:44
未確認飛行物体 その22021年夢の続きを見た意識が戻ると見知らぬ古い家の中の自分の部屋らしき所に居た所々にホコリが積もっている4畳半程の部屋には 小さな窓があり中央に四角いテーブルがある部屋の扉は開いていて向こうにはリビングが見える夕方か夜なのか、薄暗いTVがついているのに誰も居ないくたっとした大きなソファーもある見慣れない家具や小物ばかり部屋を出
2024年2月13日 17:40
未確認飛行物体 その12021年1月今まで撮りためたUFOの動画を編集してYoutubeにアップロード その日か翌日に見た夢動画に対して「途中のは本物っぽい」「消されるぞw」 などのコメントがくる喜んでいたら「すぐに動画を消した方がいいです」というコメント気にせずにいたら、日常的に未確認飛行物体が見えるように…夢では、関東ではなく田舎の実家に住んでいた家族に話
2024年2月13日 12:15
これは、20年以上前に見た夢森の奥深く、霧に包まれた中にとても大きな古びた屋敷が建っていて側には崖があったその屋敷は学校で少し離れた場所に寮があった私はその学校の生徒の1人15歳位の女の子だった白いナイトドレスを着てベッドに腰かけながら窓の外を眺めていた寮は個室ではなく、大応間のような大きな暖炉のある部屋小さな鉄のベッドが並べられているだけで眠る時以外は学校に居
2024年2月6日 21:32
母と妹と雑貨屋さんへ来ていたそこは小さな雑貨屋さんでバラ売りのお菓子屋さんのようにハートの容器に入るだけ詰めて数百円、という仕組みだった店内にはずらりとクリアケースが並んでいてそれぞれに きれいな色のビー玉や石のパーツが沢山入っているあれも綺麗、これも綺麗と母に見せていると「好きなの選んでいいよ」と言ってくれたので早速ハートの容器を片手に選びはじめた石の入ったクリアケ