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はじめてのブーナちゃん

YOUと申します。


わたしはTBSキャラクターのBoonaちゃんが大好きです。
Boonaちゃん好きによる、Boonaちゃんの紹介ノートをつくります。
※おそらく正式表記は「Boona」ですが、ここでは親しみを込めて、以降は「ブーナちゃん」と表記します。

まず、わたしがこのノートをつくろうと思ったきっかけを書きます。

それはブーナちゃんというキャラクターのすばらしさを、自分で一度まとめて形にしたいと思ったからです。

加えて、TBSさんが公式に紹介しているプロフィールには書ききれていない、わたし視点でのブーナちゃんの魅力も追加して発信したいと思ったこともきっかけです。

今回のノートは、もちろん個人的な見解からの紹介となります。なるべく簡潔に書くように心がけたいのですが、ブーナちゃんが大好きなため、とても長文になる恐れがあります。
また、想いを言葉にすることは好きですが、ライティングに関してはど素人のため、少しでも伝わるものがあればという思いで書き出そうと思っています。

どうかお時間のある方は、ごゆっくりお付き合いくだされば幸いです。

では始めます。

ブーナちゃんの正体

細かい紹介を始める前に、
まずはブーナちゃんの正体をはっきり書きます。



ブーナちゃん、実は妖精です。


はい、妖精なんです。
ブタさんではありません。

念のためもう一度書きますが、
ブーナちゃんは妖精です。

妖精だということは、このノートにおける最大のポイントと言ってもよいです。ご存知ない方は、どうぞ最後まで頭の隅に置いておいてください。

こちらがブーナちゃんご本人
Nスタ公式サイトより画像引用)


おそらく、その姿形から初見では誰もがブタさんと認識するのが普通だと思います。
(ヒミツですが、わたしもそうです。ヒミツですが。)

もしかしたらブタをモチーフに作られたのかもしれませんが、詳細を知らないため、その辺りは割愛します。

以下の通り、TBSお天気公式Xでも、今まで複数回にわたって妖精についての言及ポストがありました。


このノートのラストで触れますが、ブーナちゃんはブタではなく妖精というところに、しっかりとした意味合いをもっています。

公式プロフィール

ブーナちゃんは主に以下のTV番組に出演しています。(2024/09/19現在)

  1. Nスタ(月〜金 15:49-19:00)
    ・主な出演シーンはお天気コーナー
    ・TBSお天気公式Xの動画にも毎日登場

  2. CDTVライブ!ライブ! (基本的に隔週月曜)
    ・えとちゃんと一緒に司会進行役
    ・様々なアーティストさんとの絡みも見どころ

「Nスタ」の公式サイトでは、「キャスター一覧」の中にブーナちゃん単体のプロフィールがあります。
以下です。

元気いっぱいだけど、ちょっと人見知りのところもあります。
ピンクの肌なので、大好きなピンクの洋服が着られないのが悩み。

性別:女の子
正体:ブタでもクマでもないキャラクター
ラッキーナンバー:6、77
好きなこと・もの:ダンス、テレビ、おしゃれ、ピクニック、ミュージカル鑑賞
ひと言:夢は「歌って踊れるエンターテイナー」です。いつかニュースキャスターになれたらいいな。

Nスタ|TBSテレビ

シンプルでわかりやすいです。
次に、「Boo Channel」でのブーナちゃんのプロフィールは以下です。

BooBoのお友達。
おてんばで完気いっぱいだけど、ちょっと人見知りなところも。
おしゃれやピクニック、テレビはもちろんミュージカルを観るのが好き。
身体が柔らかくて、ダンスが得意。
ピンクの肌だから、大好きなピンクの洋服を着られないのが悩み。
将来の夢は「歌って踊れるエンタティナー」。

性別:女の子
ラッキーナンバー:6、77

Boo Channel | TBSテレビ

Nスタで書かれているプロフィールと似ています。
さらに探してみると、TBSグループキャラクター「ワクティ」の公式サイトにも記載がありました。
以下です。

ばっちりおめめがチャームポイント、
元気いっぱいダンスが得意なおてんばガール。
将来の夢は「歌って踊れるエンターティナー」。
ワクティとの共演を夢見て今日も筋トレに励む。

TBSグループキャラクター『ワクティ』|TBSテレビ

以上、それぞれの公式プロフィールから、ブーナちゃんがどんなキャラクターなのか、簡単に知ることができます。

ただ、お気づきかもしれませんが、各公式プロフィールには「妖精」と明言する紹介文がありません。
わたしは、この点がなぜなのかずっと気になっています。

つづいて、公式サイトでは紹介しきれていないブーナちゃんの魅力について触れていきます。

公式プロフィールでは紹介しきれていないブーナちゃんの魅力

ここまでで、3つの公式プロフィールをご覧いただきました。
僭越ながら、それらを踏まえたうえで、わたしなりに考えたブーナちゃんのプロフィールも記載します。

🧚‍♀️YOU視点によるブーナちゃんのプロフィール🧚‍♀️

将来の夢、「歌って踊れるエンターティナー」をすでに現実のものとする、
元気いっぱいの肉好きな妖精。
キュートなおちりがチャームポイント。
思いやりにあふれる内面でも老若男女を虜にする、
魅力的な存在。
別名、「TBSの宝物」

ここからは、こちらのわたし視点のプロフィール内容に沿って、公式プロフィールでは紹介しきれていないブーナちゃんの魅力について紹介していきます。

◾️ブーナちゃんのエンターティナーっぷり

 1. アクション

ブーナちゃんから発せられる「音」は、基本的に足音だけです。ブーナちゃんの心の声は感じることができますが、概念としての声(音声)はありませんので、意思疎通の手段はアクションがメインとなります。
最初はブーナちゃんが何を伝えようとしているのか、わからないことも多々ありました。しかし、あのまあるいモフモフのおててや、身体全体から繰り出される様々なアクションに何通りもの「言葉」が詰め込まれていると気づいたとき、まさにブーナちゃんの「エンターティナー性」を感じたのです。
アクションで言葉を伝えることのできる器用さ、熱意、努力、一生懸命さ、誠実さ、それらを感じ取ったとき、コミュニケーションの中にあるおもしろみを深く実感することができました。
※あくまでブーナちゃんはキャラクターなので、コミュニケーションにエンタメ性があると表現しています。世の中のすべてのコミュニケーションがエンタメであるという意味合いはまったくありません。

何よりとっても動きが細かい。細かすぎる。脱帽。
注目ポイントとしては、まあるいおててについている親指です。こちらが大変よい仕事をします。指がひとつついているだけで、その動かし方によって伝わる幅が広がります。
(何か掴んでるな、押してるな、など。
あとピコピコ動くのがひたすら可愛い。)

ブーナちゃんの会話でのアクションを見ていると、受け手側が自由に感じたまま楽しんでいいんだ、寄り添っていいんだ、という人型ぬいぐるみキャラクターカルチャーの醍醐味のひとつを知ることができます。
(ブーナちゃん本人は、周囲に伝わらないことがあるとたまにスーンとしていますがw)

また、ブーナちゃんはアクションによる感情表現が豊かすぎるため、わたしはのちのち喜怒哀楽の表情を感じ取れるようになりました。これはブーナちゃんというキャラクターを好きになって、いちばん驚いたことです。
悲しいときは悲しそう、嬉しいときは嬉しそう、など、不思議なことにブーナちゃんのお顔に表情があるように見えてくるのです。
この点についても、ブーナちゃんのエンターティナー性が発揮されていて、様々なアクションがプロのなせる技だからこそ、伝える力がすばらしいのだと実感するところでもあります。

ブーナちゃんのアクションについて、実際にご覧いただくため、わたしの好きな動画の中からひとつを紹介しておきます。


 2. ダンス(+お歌)

ブーナちゃんの特技といえば、キレキレのダンスです。ダンスも1のアクションに含まれるのではないかと感じるかもしれませんが、ブーナちゃんのダンスはアクションと一緒に紹介してしまうにはもったいないほど、その特技が「エンターティナーとしてのブーナちゃん」の中で確立されています。
ブーナちゃんのエンターティナー性を語るためには、ダンスが非常に大きな要素となります。

まずは、ダンスをご覧ください。
わたしの大好きなダンスパフォーマンスのひとつがこちらです。
(※追記)下記はTikTokの埋め込みですが、うまく表示できていない可能性があります。このTikTokは「Nスタ公式アカウント」にて、2023/01/23に公開されている、「King & Prince ツキヨミ」の曲を使用した、ブーナちゃんのダンス動画です。

とってもキレキレです。

ブーナちゃんはいわゆるコピーダンスをするとき、アーティストさんに敬意を持って忠実にその振り付けを披露しているようですが、ときによってその中にブーナちゃんらしいアレンジを加えてエンターティナーとしての自分も表現します。つまりダンスというパフォーマンスでは、アーティストさんへのリスペクトを忘れずに、自らのオリジナリティも追加することによって、1で紹介した会話のアクションとはまた少し違った、「エンターティナーとしてのブーナちゃん」のあり方をみせてくれます。ただただ、誰かに喜んでもらいたいというマインドを感じる点が、ブーナちゃんのダンスをアクションとは切り離して書いておきたいと思った理由です。

ここまでずっと真面目に書いていますが、ブーナちゃんのキレキレダンスは見ていて楽しい!可愛い!!好き!!!たまらない!!!!!がベースにあることは言わずもがなです。
(いつも語彙力は皆無で興奮しながらみています。)

あとブーナちゃん、実はお歌も歌えます。
えっ、声はないのに??
そう思う方もいらっしゃると思います。

ブーナちゃんが歌っているシーンはこちらです。

この引用ポスト内でも自分で書いていますが、わたしは「想いの届け方」も人それぞれ自由であることが正解だと思います。
歌に音がなくても、そこに伝えたい気持ちがあれば、受け入れる気持ちがあれば、歌の概念をこえてしまう力があると思っています。

声で歌ってなきゃ歌じゃないよね。
そう感じることもきっと間違いではありません。でもわたしの中でのブーナちゃんのお歌は、ブーナちゃんが持っている表現力の最たるものと思っています。ちゃんと届きますから。
究極のエンタメを感じることができます。

 3. ダジャレw

誰かを楽しませることが大好きなエンターティナーのブーナちゃん。ブーナちゃんのエンターティナー性を語るうえでもうひとつ紹介したいことが、ダジャレです。ブーナちゃんはダジャレがお得意なんです。

こちらをご覧ください。

伝わりましたか?
気温の数字をダジャレにしています。

例)
8→鉢、蜂
10→柔道、ヘイ・ジュード
15→ジュゴン、いちご
25→ニコニコ
29→肉
33→耳

今まで、ここには書ききれないほどの数々のダジャレを考案・披露してきています。
※29は、ブーナファンの間でも「肉」として覚えられています。ブーナちゃんはお肉に目がないからです。なにはなくとも肉なんです。でも妖精だから、豚肉だろうがなんら問題はありません。

「気温を楽しく伝える」ことと、「ダジャレをアクションで表現する」ことによって、ブーナちゃんのエンターティナーであり続けようとするマインドを受け取ることができます。

以上、
1〜3を通して、「わたし視点のプロフィール」の以下の部分をお伝えしてきました。

将来の夢、「歌って踊れるエンターティナー」をすでに現実のものとする、元気いっぱいの肉好きな妖精。

今現在におけるブーナちゃんのエンターティナー性を知れば知るほど、将来の夢としている「歌って踊れるエンターティナー」は、すでにブーナちゃんの手によって実現されていると感じます。

◾️チャームポイントとしてのおちりの存在感

次に紹介したい魅力は、「わたし視点のプロフィール」で以下の部分です。

キュートなおちりがチャームポイント。

おしりのことです。
もちろん変な意味はありませんが、ここでは、念のため「おちり🍑」に書き換えて記載します。

ブーナファンの間でも、ブーナちゃんのおちり🍑が好きな人は多いです。なぜか?

その答えはとってもシンプルです。


可愛いから。



こちらの動画をご覧ください。

そう、ふりふりさせるのがシンプルに可愛いのです。

おちり🍑に関しては語彙力不要、可愛いに尽きます。ブーナちゃんのA面(表側)が可愛いことはわかっているけど、まさかB面(裏側)もこんなに可愛いとは知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこをチャームポイントと言わず、なんと表現すべきでしょう。
もちろん、大きなおめめやモフモフのおててにも惹かれるものがあります。しかし、普段は気づきづらい背中側にこんなに可愛らしいパーツを隠し持っていて、ここぞというときに少しだけ発揮してくるところが、ブーナちゃんのチャームポイントの絶妙なところだと思います。巧みですね。
(本人も絶対、気に入ってるw)

ちなみに、ブーナファンがおちり🍑について盛り上がったこともあってか、TBSお天気公式Xさんもブーナちゃんのおちり🍑を推してくれるようになり、ポストには「#おちり」がついた動画が登場することもあります。つまりブーナちゃんのおちり🍑の可愛さはTBSさんも公認しています。

◾️(※追記)☕️コーヒーブレイクタイム☕️
〜もっと教えてブーナちゃん〜

ここまでお付き合いしてくださっている皆さま、ありがとうございます。このノートはもう少しつづきます。この辺りで、少し休憩しませんか?

ブーナちゃんの好きなものや趣味など、「もう少し色々と知りたくなってきたなあ〜」とだんだん気になり始めたあなたへ、ここでは一気にまとめて記載します。
主に、「わたし視点のプロフィール」には盛り込めていない、ブーナファンの間でもおなじみの内容です。

本筋からはいったん脱線する段落となりますので、ぜひ、こちらをコーヒーブレイクタイムのおともにしてお楽しみください!

【大好きなもの】
食事、いちご、いちごスムージー、ソフトクリーム、かき氷、赤い野菜、BooBoくん、森田さんはじめNスタ出演者様、えとちゃん

【デビュー日】2013/03/25

【年齢】
永遠の6歳児(※なぜか毎年夏休みの宿題を抱え働く女児)

【趣味】
サイクリング(※愛車はピンクの自転車)、おうちでTVをみながらリモコンポチ&お菓子を食べること

【特技】
短距離走、片足上げ、腹筋太鼓

【住所】赤坂 TBS在住の港区民(※港区で好きな場所は海)

【苦手なもの】カミナリ(※カミナリの話題になると慌てながらおへそをおさえるのが定番スタイル)

【お気に入りのフレーズ】
「ヒ・ミ・ツ♡」(※フリ付き)

【とっておきの秘密】
赤いおぱんつのおちり側に白いハートマークがついていること(※目撃できたあなたはlucky)

コーヒーブレイクタイムはいかがでしたか?
ブーナちゃんに関する情報がどんどん増えてきましたね。もし気になるポイントがありましたら、ぜひSNSなどで詳しく探してみてくださいね。

◾️内面から見えてくるブーナちゃんの本質

つづいて、公式プロフィールではほとんど明かされていない、ブーナちゃんの内面に関して触れていきます。
わたしは以下のように紹介しました。

思いやりにあふれる内面でも老若男女を虜にする、魅力的な存在。


内面に関しては、ブーナちゃんというキャラクターの奥が深すぎて、いちばん説明するのが難しいところというのが本音です。一文で書いてはみたものの、それだけでは到底足りないほど、果てしない魅力を持っているのがブーナちゃんです。

わたしは約4年、マイペースにブーナちゃんを観察してきました。どんな性格なのか、3つのポイントを挙げてくださいと聞かれれば、

  1. 決して誰かを否定しない

  2. 人の気持ちに寄り添える

  3. 年齢、性別に関わらず誰にでも礼儀正しい

と答えます。
(もっと山ほどあるけど…)

TV番組やSNSをみたり、ときには赤坂へブーナちゃんに会いに行き、今まで数えきれないほど、この3つを守りつづけるブーナちゃんを目の当たりにしてきました。ブーナちゃんは冗談以外で誰かの発言に対して首を横に振ることはありませんし、誰かの背中に手を添えてポンっと励ますことができるあたたかい子だし、大人でもこどもでも男性でも女性でも、対象人物によって意図的に態度を変えるようなことは一切しません。わたしたちでも難しい事柄ですが、ブーナちゃんはどんなシーンでも、それらを揺るぎないものとしていました。

初めてそのことをはっきり認識したとき、わたしは、「ブーナちゃん自身は、本気の覚悟を持ってブーナちゃんという人生(ライフ)を生きてるんだ。プライドを持ってるんだ。」と、とても感銘を受けたのを覚えています。

ここで正直に書きます。この4年を通して、ブーナちゃんの変化に気づく瞬間も少なからずありました。「ちょっとお姉さんっぽくなったな」、「今日はパワフルだな」、「やんちゃ感増したな、減ったな」など、その時々の変化になんとなく気づきながらも、それもブーナちゃんの一部と思って楽しみつつ、たくさんの季節をこえてきました。

でも、どんなときも先ほどの3つのポイントだけは変わりませんでした。ずっとです。内在しているブーナちゃんのプロフェッショナルさを感じずにはいられませんでした。

やがて一貫しているこの3つのポイントは、つまりはブーナちゃんの本質なんだと理解しました。ここでは割愛しますが、ほかにもたくさんの変わらない本質を持っています。わたしはその本質を自分のXアカウントで「ブーナエッセンス」と勝手に名付けて、大切にしています。

いくつか、そのブーナエッセンスが垣間見れる動画を紹介しておきます。本質がどんなシーンに表れているのか、少しでも感じ取ってくだされば幸いです。

「ブーナちゃん」とは

ラストに、
一体ブーナちゃんとは何なのか?
を、この紹介ノートの締めにしたいと思います。

初めに戻りますが、もちろん、ブタさんではなく妖精ということを忘れてはいけないと思っています。
わたしの紹介ノートをここまでご覧になった方には、ブタさんの要素がまったくないことがお分かりいただけたと思います。

ちょっと不思議で、可愛らしい、実在していないような気持ちにさせる特別ないきものを表す言葉という意味で、ブーナちゃんには妖精という表現がぴったりなのです。

そして、これまでただひたすらに長文でブーナちゃんのことを紹介してきました。それらを踏まえて、あらためてどこを切り取ってみても、わたしはブーナちゃんという存在にプロフェッショナルさを感じています。

だから、どんなときも最高のパフォーマンスを見せてくれる、誰にでも誠実で献身的で、一生懸命なブーナちゃんを、わたし視点のプロフィールのラストに書いたように、「TBSさんの宝物」であるはずだと信じて疑いません。
宝物とは、代わりのないかけがえのないものです。
それが、「ブーナちゃんとは何なのか」に対する、わたしなりの答えです。

そしてきっと、ブーナちゃん自身が、いちばんのブーナちゃんのファンなのではないかなと思っています。
だって、とっても愛のあるキャラクターだから。

わたしはそんなブーナちゃんをずっと信頼しているし、ずっと大好きでいたいと思っています。

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