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すぐに浮かぶモチーフ

ヘッダーの写真は、1年前の今日に撮影した山形のさくらんぼ。
今年も購入したものがそろそろ届くはず。わくわく。


歳を重ねて、老いを感じる機会が増えてきた。
今日気付いて衝撃だったのが、例えが古い
会議終わりのお見送りの時になにか引き止めて長らく喋ってる人を見て、古畑任三郎みたいだなぁと思って、ハッとした。
調べてみると、シリーズ開始が1994年だった。
26年前??昔じゃん……。
昨日の記事の「水木一郎のスカーフ」の参考写真は2011年だし。
ただでさえ教養がないので、新しい情報を仕入れていかないと会話が通じなくなる。
小粋なジョークを言ったつもりが、キョトンとされたり「あーあーまたなんか言ってらぁ」となる未来が目の前に。

唯一救いなのは、古畑任三郎は2020年にドラマ放映があり、水木一郎はまだスカーフをしてた。
長寿モノは老いを救う。

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昨日の《トップバリュという単語を英語話者が聞いたらどう思うのか問題》、バイリンガルの人に聞いたら、「聞いた瞬間、え、あ、ってはなる」とのこと。
強く引っ掛かる訳ではないが、違和感はあるらしい。
「ここがヘンだよ日本人(TBS系列)」ってなるかと思ったけど、違ったか〜。そしてまた例えが古い。

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