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博打打ち


お絵かきは博打だ


 小さい頃、お絵かきをして褒められたという経験が今のわたしをつくっていると思う。わたしはその頃から今の今まで内向的である。たとえば昔の写真を見返してみると、写真にうつった小さなわたしは、ここに居たくはないという顔をしている。いつ見返しても、やっぱりそういう顔をしている。そんなわたしがひとつだけ誇れることは、お絵かきが好きだということだ。でも、子どもの頃のようにうまくいくことばかりではない。わたしは、絵を描いている最中はもちろん、絵を描いていない時でも絵を描くことの意味を考えている。その中でわたしはひとつの見方のようなものを見つけた。そう、絵を描くことは博打だ。そしてわたしは博打打ちである。


よい子ちゃんって何者?何歳?恋人はいる?出身地、出身大学は?絵を描く事を博打だと言っている?本当に博打打ちかどうか調べてみた!

 博打?絵を描くことのどこらへんが賭けなの?と思われたと思います。そこで、絵を描く事を博打たらしめている所以2選をご紹介します。

1.お金や時間をつぎ込んでいるから

 生活をこなさないといけない中で、絵を描く時間を確保している。液タブ、iPad、applepencil、パソコン、板タブ、アナログ画材などを買ってしまっている。時間や画材が賭け金になっている状態。

2.描けないときはとことん描けないから

 じゃんけんなどの勝負をした際、それが大きな勝負ではない限り、負けた事をしばらく引きずるということはあまりありません。負けたら負けたで即、割り切っているということです。負けるときはとことん負ける。出ない時はとことん出ない。絵を描くことも同じです。描けない!となったら、次のを描く。描くこと自体をやめてみる。お菓子を食べて休憩する。そういうふうに即座に割り切った方が楽になれると思うからです。

失敗を恐れることのない博打打ち      になってみよう

 時間や画材をベットした結果、成功すれば報酬はドーパミンとなり還元されるということです。
 こんな事を思いながら、あんまり気負わずに絵を描いていけたら良いな。でも結局は気負っちゃうんだ。わたしは。



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