見出し画像

英語恐怖症を克服して、どうしても英語を話したいというあなたへ

◎ 小学校での英語の教科化

◎ 中学・高校における英語の授業のオールイングリッシュ化

今の子供たちがこれから受ける英語教育が、私たちおとな世代のものとは大きく変わっていこうとしている点は、多くの方は、既に認識されてることと思います。

【 でも、問題はそこではありませんよね、みなさんにとっては。

みなさんにとっては、学生時代からの英語恐怖症をどう克服するかが課題ですよね。

で、生きた英語を話したいんですよね。】


結論自体は、いたってシンプルです。

英語を使わないと生きていけない状況(=死活問題)に自らを追い込むだけで、それは克服できます。

否が応でも、あなたの口から「生きた英語」が、溢れでてきます。そうでないと、下手をするとあなたは死にますから。

でも、今のくらしを維持したまま英語を話したいんです、というあなた。

お飾りEnglishでよければ、ありきたりの英会話スクールでもいいのでは?

それだけです。

でも違うでしょ!あなたの本音は!

「生きた」英語を話したいんでしょ!


【 思ってることと、それを実現する手段の食い違い(=間違ってる)を、いつまで経っても補正しようとしない、あなた自身の姿勢こそが、一番の問題なんです! 】

学校なんてこれからも変わりませんよ!

変わらなければいけないのは、あなた自身です!


【 本当の自分の願いに正直でなく(= 最初から諦めてる)、自分の本当の思い(想い)や感情を言葉(=英語)に乗せようとしない(= ウソつき)限り、本物にはなれません。 】

これを、INTEGRITYがある人ない人というのです。基本ですから、これ。

申し訳ないですが、これがわたしの偽らざる本音です。ごまかしは、どこまで行ってもごまかしですから。

ものごとを、根本から考える。いま、まさにそんな生き方が求められる、時代の分岐点にわたしたちは立っているのです。

あとは、それぞれ各人の工夫次第です、どこまでも。

まずは、必死になってみてください。

英語を話す人を見かけたら、どんどん声をかけてください。

ただし、卑屈はダメですよ。

堂々と「自分」を出せばいいのです。

人生、他人任せにはやはりできませんから。


ではでは。

「記事の価値に対する対価」として評価していただけるのであれば、歓んで素直に受け取らせていただきます。また、個人的な応援のお気持ちからならば、そのお気持ちに深く感謝します。有り難うございます。