1998_sato

24歳 生きていく中で感じたことや学んだことを文字にしていきます

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最近の記事

無題

俺がいくら考えようとも、微塵もわからない 死ぬ間際、なにを感じていたんだろうか そばにいて、感じ取ってやることだけでもできたらよかったのにな きっとこの後悔は薄れることはあっても、死ぬまで消えない 別れなんて来なければよかったのに

    • 1周年

      気がついたらnoteを始めて1年が経っていた。 この1年で何もかも大きく変わった。衣食住、関わる人々、感性、家族。 苦手としていた挑戦をたくさんした1年だった。勇気がいるのはほんの一瞬だけ。 それがすごくすごく難しいけれど、飛びこんでしまえばあとは身を任せるだけ。 できなかったことができるようになっていた。 次の1年でどう変わるのか、変わらないものは何なのか、自分自身を楽しみに生きていこうと思う。

      • 眠れぬ夜

        眠ろうとして目を閉じると暗闇に吸い込まれそうになる。 美しい過去に囚われて動けない。 時間は進むけど、自分は立ち止まる。 そんな時間も悪くないだろうと心のどこかで思う自分もいる。 どうしても埋められない寂しさを抱えて明日も生きる。 明日はどんな日になるのだろう。

        • 結局は同じ

          私は今、転職活動真っ只中です。企業様に提出する書類を作成しているのですが、志望動機について考える時間が1番多いです。なぜその仕事をしたいのか、そもそもなぜ転職するのか。もちろん様々な要素はありますが、軸となるものはどこの会社を受けるにしてもほとんど変わらないな〜と思うのです。それぞれの企業理念や社風に合うようになんとなくモデルチェンジはさせていますが、結果として言いたいことは決まってるし、そう大きくは変わらないです。考えてみれば当たり前ですよね。私は欲深い人間ですが、基本軸は

          ある程度上手くいくけど上手くいかない部分もある、が原動力なのかも。

          ある程度上手くいくけど上手くいかない部分もある、が原動力なのかも。

          お風呂

           お風呂は魂の洗濯、という某有名アニメ映画のセリフがありますが、このセリフが個人的にすごくしっくりきています。リセットの時間という側面を持ちつつ、とある事柄について熟孝する時間になることもしばしばです。自分の心にこびりついた不安や執着心など、陰の部分と向き合い、理解することで安らかな心を手に入れる、という作業をするのがお風呂なのです。身体の汚れも心の汚れもお風呂に入れば綺麗になります。なので、ついつい長風呂をしてしまいます。    しかし、そうしてもなお、心が軽くならない時も

          1年前の自分

           私はふと、「1年前の今頃って何してたっけ?」と考えることがあります。 シチュエーションや登場人物、感情などを鮮明に覚えてる時もあれば、あるシーンを切り取った写真のような記憶しかないことなど、様々です。  「去年の今頃、何してたっけ?」 去年の今頃、12月末の私は、とても焦っていました。大学の卒業試験が1週間前に迫り、就職先も決まっておらず(とりあえずこうしよう、のビジョンはあった)、4年もあると思っていた大学の卒業が間近に迫っているなど、とにかく色々なことに焦っていました

          1年前の自分

          自分の頭の中にある感情や価値観を文字にして表現したい

          自分の頭の中にある感情や価値観を文字にして表現したい