死者の日常



アルコールを浴びて今日も逃避する現実

やらなければいけないことはたくさんある

だがそれをしようとするときいつもたばこの箱が目に入り、手を伸ばしてしまう

私は何のために生きているのか考える

気がつけばもう夜になっている

また死人のような日を過ごした