日常生活でのメモノート📝

今回も引き続き、僕の支離滅裂なメモ集を公開しようと思います。

今回は僕の浅はかな考えで、思いついてる限りの事業アイデアというか、具体的な施策です。
ただの思いつきでその場で殴り書きしてるので、内容は期待しないでください。笑

以下、メモの中身です。

事業アイデア

・会社の働く時間の中にアート創作をする時間を設ける、自社の課題がまず何なのかを考える時間、ブレストする
今の時代は充分な生活ができていて問題が少ない。だから問題解決よりも、人間とか社会のあるべき姿を構想する力が重要なんじゃないか。今の世界は誰かの構想によって出来てきてる。

・『税理士経営コンサル✖️MFAのアートサイエンスとして働きながら小さく起業』

・朝の朝食定期便サービス
パーソナライズされたサプリが海外であった。
10代から80代まで、アレルギーを持ってる人や、持病を持ってる人のニーズに合わせたフードを提供するために、オンラインサイトで質問形式で絞っていって、一人一人にあった最適なものを届けられるようにする。
タンパク質のあるパンありかも?品質担保は?保存方法は?温かいもの出せたらいい、定期的にお家に届くサブスクモデル
例えばあなたが重視してるのは?
・体へのケア/とにかくエネルギーを/朝はゆっくりカフェインで落ち着いて/糖尿病の人用/胃が弱い人用/刺激物が苦手な人用/便秘気味な人とか
[Personalize recommendations ]

・『国際税理士事務所の中身』
税務顧問、クラウド上での顧客データ管理、従業員の仕事の進捗度管理、自分の仕事の共有、スカイプミーティング、税務コンサル、M&A+α 相続税

・税理士としてやりながら、ナイキを超える最高のプロダクトを生み出す会社を作り上げていくストーリーを動画に残す。
税理士としてまた食っていけるからいつでも失敗していい。収益が上がらなくてもいい。投資家もいらない。自分が100%株主だと出来ることが沢山ある。会社のお金を社員に還元して、働くモチベーションが最高の会社を作る。

・何か自分の1日の生産性を上げれるもの、その人の時間を増やせるもの
物質ではなく、時間を求めるようになってきてる。なるべく無駄な時間、無駄なスペース、無駄な食事、無駄なお金を削れるビジネスアイデア何か。

親が家で毎日レシートを集計して、莫大な時間が掛かってる。
もっと効率良くできる仕組みを作って、税理士がもっとクリエイティブな税務アドバイスだったりCFOとか財務全般に領域を広げられる世界を自分が作れたら最高に面白い

・腕の優れた従来の税理士業務を離れてCFOなどをやりたい税理士とCFOを求めてる経営者をマッチングさせるコミュニティ経営→良い税理士となかなか出会えないという悩み解決

・freeeのミッションは『スモールビジネスを世界の中心に』
日本は99%がスモールビジネス。
スモールビジネスはイノベーションを起こしやすい。スピードが速い。

これからは人を沢山雇うことはデメリットの方が大きくなる。スモールビジネスで大革命を起こせるような企業を日本からどんどん排出していくことを手伝えたらめちゃめちゃ面白そう

たまに投資情報
・アメリカのインデックスファンド
VMSAXは最低3000ドルから。
VTSAXは10000ドルから。
S&P500に20年くらい投資する。
年収の30-40%だと理想。
(父が娘に伝える投資の方法)
下がったり上がったりするけど10年単位で見れば必ず上がってる。1945-2020年で年平均利回り11.9%。
手数料0.05%

↓趣味にしたいこと
・日本人はみんなサラリーマンだからこういう生活とか芸能人だからこういう生活だとか、その固定概念があると思う。サラリーマンでも色んな生き方があって、それぞれの人生を楽しんでる。
それを伝えられるようなMVを作れるプロデューサー
その人の生い立ち、人生観、当たり前のような日々の生活

・ホログラム 今のzoomみたいなビデオ会議を画面を通してではなく、立体的に(映画のスタウォーズのミーティングの時の立体的に出てくるやつ)出来たら、より身近に画面上の人を感じることが出来、リモートワークをしてる人にとって、意思疎通のレベルがもう一つ上がるんじゃないか。

・洗練されたライフスタイルを読者、視聴者と共に作り上げていくメディア、一方通行ではない対話を通して練り上げていくライフスタイル、具体的なイメージは的場浩司さんが作ってるFUDGE。

・スマホのアプリ内で飲食店で頼んだメニューをタップするとクレジットカードから自動でアプリ内で引き落とされる仕組み→レジがいらない+締め作業で残高が合わないということがなくなる→人員コスト、金額計算の時間削減→現金持ってることがめんどくさくなる これはpaypayとかでもやってたけど、収益化するのが難しいらしい。規模の経済的な側面もあるのかな?

・消費者に選択肢を無くせば自社で価格を決定できる、その取り扱い唯一の商品にする、世界観を作るっていうこと。アップルが他の製品よりも高いのに若者に売れるのはその世界観を買ってるから。アップルを持つことで一つのステータスというか生き方を表せるから。

・筋トレや運動を習慣としている人、毎朝の始まりを最高にしたいと思っている人の為の朝の食事→毎回同じだとつまらないけど、準備するのもめんどくさい。でも栄養価が高いものが欲しい。
競合ライバルは普通の朝ごはんと朝ごはんを食べないメリット。

どうしたら選んでくれるか。
→気候クライシスに結びつける。
温暖化がやばい。あと60年後には世界の平均気温がプラス5度上がり世界の食糧危機に陥る。
Amazonの自動定期便で毎朝違う食べ物が届く仕組み。月額制のサブスクモデルだといつでも辞められる。
安価で美味しくて、一瞬で用意できて、一瞬で食べられるもの。→『huel』っていう会社に一足先に始められてた。買ってみようかな。

広告はジムの中、月額制のジムは何回も来る人が多いから費用対効果が大きい。

・自分自身の人生最大の失敗を投稿するメディア→見たい人はいるんじゃないか??

・サラリーマンができるパーソナルトレーニングジム、サラリーマンから抜け出す為の話
つまり筋トレ、お金周り、人生相談などの総合的なコーチング業→理想は1兆ドルコーチのビル

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