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オヤジの「タイ」初体験の巻②

②では、バンコクの建物探訪
まるで、自分が生まれた時代(昭和の時代)に
もどったようなタイの街並みなどを書いてみたいと思います


バンコクでも、高層ビル、近代的なビルがたくさんあり、
流石に一国の首都だなあという感銘を受けた

その発展した姿をみて
ふと裏路地にいくとですよ、、、

時間が止まった、、、
生活臭が漂う街並みです、 

2~5階建ての鉄筋コンクリート造のアパートもあるし、
1~2階建ての建物もありました 

また木造の平屋の民家もまだまだありました

そんな建物たちが入り乱れた不思議な、
なんとも言えない空間
時代の挟間に取り残されたような、、、、、
空間でした

その合間を屋台が出ており、
独特な香辛料の臭いや南国フルーツやスイーツの臭いが
高温多湿のバンコクの空気にのって混ざって、
鼻を刺激します
1つ1つは、決して臭くはないのですが、混ざると、、、
ちょっとやばいです

あと、
電柱も日本は丸いコンクリート造だけど、
タイは四角い(私が行ったバンコクだけか?)コンクリート造だった

そうそう、、あと電線の量がすごいんです 
何本も、毛量がある人の長い髪の毛が、電柱と電柱にあふれている感じで
本当に、、、すごかった
おそらく1世帯1本なのか?よくわからないけど、、、

という感じで、、また書きます





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