自分が擁護学校の高等部に3年間行って学んだ事(プロローグ)

皆さんどうも。花龍です。突然ですが自分には障害があります。一言で言ってしまえば知的障害と呼ばれるやつです。療育手帳(愛の手帳)も持ってます。
自分は小学校は普通の小学校でした。多少にかかわらず勉強はついていけてなかったけど何とか小学校を卒業しました。そして色々あって横浜に引っ越し、中学校が馴染めず不登校になり中学2年生のときに担任の先生に言われてしぶしぶ検査を受けたら知的障害である事が分かりました。だからといって勉強するわけでもなくただ不登校生活を続けた結果自分は擁護学校の高等部に行くことになるのです。この話は長くなるので今回はここまでとします。続きは明日にでも書こうと思います。ではまた。

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