すずめの戸締り

○内容

・ミミズと呼ばれる災いを起こす化け物がでてくる扉を閉める話
・すずめとそうたの冒険ものであり恋愛もの

○感想

・新海誠作品が好きな人は好き
・気楽にみれる作品(いろんな人に受ける作品)
※すずめは結構お金持ってる(全国各地に行くのに船に乗ったり、電車に乗ったり)
※開けた扉を閉めないで、どっか行っちゃう
※芹澤、人が良すぎ
※草太、兼業出来んの？

○主要人物

・岩戸鈴芽

岩戸鈴芽

主人公。叔母と二人で暮らす 17歳の女子高校生。

・宗像草太

宗像草太

”災い”をもたらす扉を閉める「閉じ師」の青年。実は、大学生。
ダイジンと出会い、すずめの椅子に姿を変えられてしまう。

・ダイジン

ダイジン

すずめの前に突如現れた、人の言葉を話す謎の白い猫。
すずめのことが好き。扉が開く場所に度々出没し、
すずめとそうたを翻弄する。

・岩戸環

岩戸環

漁協で働くすずめの叔母。
すずめが幼い頃から二人で暮らしその成長を見守るが、過保護。

・芹澤朋也

芹澤朋也

草太の友人。草太と大学が一緒。
口ぶりや振る舞いは乱暴だが友達思いな青年。
愛車は赤いスポーツカー。運転中は、昭和歌謡をよく歌っている。

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○参考文献

・映画『すずめの戸締まり』公式サイト
・映画『すずめの戸締まり』新海誠の長編アニメ最新作、災いの“扉”を閉める少女を描いたロードムービー