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スーパーフルセット

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noteに出している全記事(PDF、セミナーアーカイブを含む)のセット販売です。
一つ一つ記事を購入すると約65000円ですが、セットで購入いただくと、約38%引きで購入できるよう…
¥44,800
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#膝関節

【50部突破】TKAのリハビリテーション【急性期編】

入職して比較的早めに担当するであろう TKA術後のリハビリテーションの 流れを書いていきます。 基本的には 所属している施設の進め方が あればもちろんそちらを優先してください。 僕が進めていく際に 考えてることを書いているので 参考になればと思います。 ※特典の受け取り方法は 最後に記載しています 現在が最安値です。 あまりにも需要が多ければ 値上げも検討しています。 50部100円→完売 50部500円←現在 プロトコール

¥500

TKAのリハビリテーション【術後回復期編】

この記事は こちらを購入いただければ 特典として読むことができます!

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これさえ読めば丸わかり!内側広筋を徹底解説

臨床で膝関節疾患の方において 特に重要だと言われる “”内側広筋“” この記事では その内側広筋を徹底的に解説していきます。 10部100円で販売→完売 20部500円で販売←現在 内側広筋の解剖学と機能内側広筋は、 大腿四頭筋の一部であり、 大腿骨内側顆から起始し、 膝蓋骨の上縁内側、 膝蓋靱帯を経て脛骨粗面に停止。 支配神経は大腿神経(L2-4)

¥500

これを知らず膝を語れない!?膝蓋下脂肪体を徹底解説

臨床現場で膝の痛みを訴える患者さんを 診る機会が増えていませんか? その際、膝蓋下の脂肪体の評価に 自信がないと感じることはありませんか? 僕も若手だった頃、 膝蓋下脂肪体について十分な知識がなく、 評価や治療に悩んだことがありました。 専門書を読んでも、実際の臨床につながるものは少なく、 もっと実践的な情報が欲しいと感じていました。 そんな若手セラピストの皆さんに向けて、 「これさえ読めば丸わかる!膝蓋下脂肪体を徹底解説」 という記事を書きました。 膝蓋下脂肪体の解剖や

¥980

屈曲制限に深く関わる!?膝蓋上嚢徹底解説

膝蓋上嚢の治療に悩んでいませんか? 僕もも臨床を始めた新人、若手の頃は、 膝蓋上嚢の評価や治療選択に自信がなく、 どこから手を付けてもいいのかわからない状態でした。 きっと、皆さんも同じような悩みを抱えているのではないでしょうか。 僕のこれまでの経験から、 膝蓋上嚢の治療に必要な知識をまとめた、 「膝蓋上嚢徹底攻略」 という記事を書きました。 膝蓋上嚢の治療に自信を持ちたい、 もっと多くの患者さんを助けたいと思う セラピストの皆様にお勧めです。

¥300

なぜ膝に水が溜まるのか?

セラピストなら誰しもが 一度は聞かれたことがある 質問ではないでしょうか? この質問に対して 答えられますか? ・ ・ ・ ってなった人は是非読んでみてください! このポストでも ある程度答えは書いていますので、 これをより詳しくした記事になっています。 水が溜まるとは?

¥500

スクリューホームムーブメントって…

みなさん ご存知のスクリューホームムーブメント。 (SHM)長いので略します。 膝関節の最終伸展時に、 大腿骨に対して下腿が外旋する動きのことを言います。 外旋量は文献により多少の誤差はあるかもしれませんが、 10度ほどが基準と言われています。 巷でよく聞くのは、 「SHMが出ていないから膝の痛みが出てる」 「SHMを誘導したら膝の痛みが消えた」 これってホント?って思うんすよね。 確かに、 解剖学から見れば 形状的に起こるとされていますし、 前十字靭帯の緊張が 最終伸展

¥300

膝関節疾患を担当したら、まず読むnote

こんにちは、PTのじんた(@k_jinta)です! 私は、急性期、回復期、慢性期病棟を備え、 外来患者さまやスポーツ選手も多く来院される 大阪市内の総合病院に8年勤め、 現在は、内視鏡のオペが年間1 万件を超える 市民病院の役割を担っている、中規模の病院で 働いています。 前職場は膝関節(特にACL〈前十字靭帯〉)のopeが 比較的多く行われています。 ですが、今回はACLではなく 若手セラピストが早めに担当するであろう 「変形性膝関節症(膝OA)」「TKA」を 中心に書

¥3,980