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セラピストなら誰しもが 一度は聞かれたことがある 質問ではないでしょうか? この質問に対して 答えられますか? ・ ・ ・ ってなった人は是非読んでみてください! このポストでも ある程度答えは書いていますので、 これをより詳しくした記事になっています。 水が溜まるとは?
先日のポストが プチバズりしたので、 それをもう少し深堀りしていきます。 これを知ってどう臨床に 活かしていくのか、 繋げていくのか、 僕の考えを書いていきます。 そもそも肩甲上腕リズムとは
クラムシェルとは サムネのようなエクササイズのことで 側臥位になってもらい 膝を少し屈曲させ、 足部を合わせた状態から 膝を開いてもらう運動のことです。 股関節疾患の方によく 使うエクササイズの一つかと思います。 どういう目的で使っていますか? 多くの方は外旋筋のエクササイズとして 使っているんじゃないでしょうか? 僕もそうでした。 色々論文とか読んでいくと 実はクラムシェル万能論が浮上しました。 ・なんで万能なのか? ・普通にやればいいの? ・どうすれば万能にな
「腹横筋って大事って聞くけど 実際どうやって評価するの?」 「弱かったり、使えてなかったら どういう代償が出るの?」 「アプローチ方法は?」 こういう疑問が湧いてきますよね。 これらの疑問に答えつつ 腹横筋の基礎から 書いていこうと思います。 これを読めば あなたも腹横筋への 理解が深まります。 500円10部→完売 980円11~20部→現在 ↓↓↓感想↓↓↓ 腹横筋の基礎知識腹横筋は、 腹部の深層に位置する筋肉で、 腹直筋や内・外腹斜筋とともに腹壁を形成し
臨床でよく使うエクササイズの一つですよね。 なんとなくやってませんか? ブリッジex = 殿筋のトレーニング と思ってやっても、 うまく殿筋の収縮が入ってない なんてことありません? 僕はありました。 狙ってるはずの殿筋に収縮が入らず、 動作に変化が起きない、なんてことが多々ありました。 「なんで?」 そう思って、 先輩の治療を観察したり、 参考書、論文を読んだりして 何が違うのか、考えました。 そうしていくなかで 僕のやってたブリッジexは 殿筋に効きづらいやり
膝蓋上嚢の治療に悩んでいませんか? 僕もも臨床を始めた新人、若手の頃は、 膝蓋上嚢の評価や治療選択に自信がなく、 どこから手を付けてもいいのかわからない状態でした。 きっと、皆さんも同じような悩みを抱えているのではないでしょうか。 僕のこれまでの経験から、 膝蓋上嚢の治療に必要な知識をまとめた、 「膝蓋上嚢徹底攻略」 という記事を書きました。 膝蓋上嚢の治療に自信を持ちたい、 もっと多くの患者さんを助けたいと思う セラピストの皆様にお勧めです。