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宮本三郎美術館行った感想等

美術館概要


感想(感じた事)

私の見た感想としては、スケッチが上手さ(写実的、仔細なスケッチ)に加え、色使い/色彩感覚(光の反射による溶け込み具合いなど)を研究して、3Dのような立体感のある絵画を追求したのではないかと思われる。

1960年代以降(晩年)美術のあり方や普及法を模索して?大衆に接近して関わり、美術を大衆に溶け込ませるために、大衆のスケッチをたくさん残す、また、スケッチなどやり方などの教科書などを執筆(多分日本初のスケッチ教本ではないかと思われる)

展示作品

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