映画感想 コンパトメントno6 シン仮面ライダー
一本目の映画
フィンランドとロシアの合作映画で、同名の小説が原作のコンパトメントno6 新宿シネマカリテ で兄の奢りで、兄と父親と家族三人で見ました。内容は、バイセクション女性が片思いが実らなかったがたまたま旅行行きの列車で一緒になった自然体で生きる素朴な男性に対して最初は嫌っていたが徐々に打ち解けていき仲良くなり寂しさや楽しさませてくれる優しさなどから恋に発展しそうになったるが色々あってわかれるという話でテーマでロシアはたまたま物語の舞台として選ばれただけあんまり関係なか