バンドが人生にとって大事だと気づいた話
ぼくも富岡さんも解散ブルーwww
ヘイシーズを活動休止して約一ヵ月。
ながらくバンドをやってたのでなんか喪失感ありますねぇ…。
ぼくはホント引きこもりだと思うんですよ。
働きたくないし、職場の飲み会とか行きたくないし、学生時代もソッコーで帰ってたし、だから友達もいないし…。
気付いたら、ニートとか小屋暮らしの本いっぱい読んでますからねw
今はITの恩恵を受けてなんとか暮れせてますが、時代が違ったらと思うとゾッとしますな。
そんなぼくにとって唯一の「社会」がバンドだったんだと思うんです。
お客さんがいて、メンバーがいて、という「人とのつながり」。
誰かの役に立ったり、立ってくれたり、褒められたり、貶したり…。
まさに社会そのものだったと思います。
つまり、ぼくが普段からブログでも言っている「サードプレイス」という存在。
ぼく自身もすべからく、やはりバンドがサードプレイスとして機能していたようです。
だから、やっぱりバンドをまた始めないとな~と思います。
ブログもバンドやりながらの方がやっぱ楽しいな!
そんなわけで、とりあえず富岡さんとスタジオ入ろ~っとw
昨日のnote
バンドマンの車内BGMが気になる… ~LANPAZIE群馬ツアー編~
バンドマン向けブログ、書いてます。
「サポートよりSNSでの拡散がうれしいです!」という人が多いですが、ぼくは普通にサポートうれしい派です。