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めんどくさがり屋の暮らしのアイデア#4:朝はいつも6時起き

暮らしのムダをなくすのが趣味のようへいです。
毎朝6時起きで1日を始まります。
旅行中は目覚まし時計なしで自然に起きますが、普段は6時キッカリに起きる習慣ができました。
その理由は、何時に起きるか決めるのがめんどうになったからです。

6時に目覚まし時計をセット。(スヌーズ機能はオフ)
起きたらすぐに着替えて、身だしなみを整えます。
それから朝食をとって、ブログ更新タイム。

二度寝が好きでよくしていましたがやめられました。
二度寝する、しないで比べてみると私の場合はしない方が1日を快適に過ごせます。


6時起きのメリット!

➀ 朝からシャキッとして、やりたいことに集中できる
起きる時間が決まると出勤までにやりたいことができる時間が決まります。
7時53分に家を出るので、大体60分はブログやnoteの更新に時間を使えます。
二度寝しなくなってからは朝から頭がシャキッとして集中力を維持できるようになりました。(つい二度寝してしまう人はやりたいことを明確にするのがおすすめです)


➁ 自己嫌悪にならない
2度寝してしまうと、自分で決めたルールを守れなかったと朝から自己嫌悪になることがありました。
特に早起きが習慣になるまでの最初の3か月は日々格闘です。
朝一で自分が決めたことを守れると、ちょっとした達成感と共に1日を始められます。


➂ 何時に起きるか迷わない
仕事の始まり時間が遅い時は早起きしなくてもいいので、「明日は何時に起きようかな?」とよく考えていました。
そんなのを考えるのがストレスに感じてきて、毎朝同じ時間に起きることに…
朝からダラダラするよりも、シャキッとしてやることを終わらせて、早く寝る。
私には早寝早起きが合っているようです。


➃ 早寝で健康的になった
早寝早起きのスタイルで睡眠時間が十分に取れていると体力・気力が朝には満タンになっています。
寝るのが遅い時は朝になっても疲れが取れないこともありましたが、今はそんなことはありません。
もちろん日によって体調の波はありますが、快調に過ごせる日が増えました。
風邪を引いたり、熱を出して寝込むことなんてまずない。


結論:早起きすると、その日1日が良い日になる( `ー´)ノ

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