サボる

このコトバはもはや悪い言葉になっていないかもしれません。

サボることができる。隙間時間を見つけてサボってる。サボってる時間でストレスを発散している。サボることで仕事がうまく回せている。結果できる人になっている。

ただ単にサボってぼーっとしているだけでは、時間がいくらあっても足らなくなるが、時間の限られた中でサボれる時間を見つけるのは逆にいいスキルであると思います。（ただぼーっとする時間も大切だけどね・・・）

意図的にサボれるようになると時間の使いた方は格段に良くなることは実際にしてみるとわかると思います。

働きアリの法則でもあるように２：６：２でサボる人は2割いるという事。サボる2割を排除しても必ずそれ以外の８割の中で2割はサボる人がいるということ。

言い換えれば、サボる人がいるから仕事は成り立ってる。

それならサボる人を批判せず、また自分がサボる人になって有効に使ってみたり、仕事をしながらサボってみたり、いろんなことがお金をもらいながら、出来ると思えば楽しくなること間違いなしだねって思っている今日この頃でした。

ありがとうございました。