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耳で聴くコンテンツが一番最強説?

最近、VOICYでも人気のあるパーソナリティーの方々がこぞって、言うこと。

こらから、耳のコンテンツが最強になる可能性大と言うこと。確かに、これだけ、ネットができる時代でもラジオ番組は結構人気があって、radikoなんて言うアプリもあって、課金すれば全国どこの放送も聞ける。僕も結構ラジオ派で、noteを書きながら、VOICYやSTAND FMを聞きながらやることもあるし、夜中の夜勤作業で、ドリンクの冷蔵庫整理があって、その時に、店のwifiにつないで、VOICYを流しながら、作業を1時間ほどやるって感じで、結構な需要があるのは、間違いない。

そんな感じで、メリットデメリットをまとめてみた。

メリット①「ながら」で質の高い情報に触れられること。これが一番なメリット。

メリット②民法のラジオ番組は結構オープンで、気軽に参加できるテーマが多い。たまに、投稿して読まれると結構テンション上がる。

メリット③時間を奪われない。これは「ながら」に通じることだと思うけど、何かをしながら出来る。

メリット④災害に強い。災害時は一番の情報ツールになる。ラジオさえあればとりあえず、最低限の情報が手に入れられる。

メリット⑤話の勉強になる。VOICYもそうだし、民放もそう。どんな番組でも、声しかないので、特に個性豊かな方がされている番組に触れるだけでも良い。

メリット⑥動画配信より格段に楽な環境が揃いつつある。スタンドFM僕でも配信できるほどのプラットフォームがそろってきている。BGMも簡単につけれて、ライブ配信もできる。

そして、デメリットもある。

①とりあえず、今の段階では、お金にならない。

②自分で配信した声に愕然とする。

③自分の配信がいかに拙いかをもろに受ける。

④民法の番組では、結構タイミングが合わないと、投稿内容がスルーされる。

と言った感じでしょうか。特に②番は衝撃だった。やっと最近慣れてきた。

ただし、未来はあると思ったVOICYの回。

これから、確実に来るであろうと言うこと。ぜひ聴いて欲しい。2から3年後…

これから、やるべきは、むしろこちらを気にしながら、活動していくことが結構重要なトレンドになりえるであろう。幸いなことに、noteも音声配信できる。

何が「素人」でもできるか?

①スタンドFMで配信する。これがおそらく一番簡単な配信方法だと思う。RECもあるけど、スタンドFMのほうが結構ラフな感じで、気軽に配信できるので、思い付きでも良い。参加審査なし。ちなみVOICYは1%と言う狭き門。僕でも曲りなりにできる。「コンビニおやじのひとりごと」と題して。ただし、これは、パソコンでは対応してなく、スマホのみ。細かい編集はしにくい。

②noteで音声配信。僕は、ファイルコンバーターを使って、MP3に変換して、簡単にアップできる。マイクはソニーのコンデンサマイク。気になる方はググってください。これで、簡単に配信できます。で、売ることできるので、これから来そうな雰囲気だと思う。

で、一番大切なのは、やり続けること。

これは、僕が心がけていること。noteもそうですが、スタンドFMでも毎日。内容は「なんでも良い」ので、とにかく、自分で話して、それを聞いて毎回微々たる成長を勝手に感じながら、やること。落語も一緒かなと思います。そして、1年もぞくければなんらかの結果が出てくると思っています。結局これが一番べたな感じですが、何でもいいと言うのが結構難しかったりもするので、常に配信をするための情報を仕入れると言う意味でも、音声配信を気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか?



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