フランスに「かわいい」は存在した

2022.3.15フランスに「かわいい」は存在した
※タイトルコール
k「山ちゃんそんなに傾いたら映らないよ」
山「あ、ごめんごめん。映るの嫌いなんだ。君の事は好きだよ」
k「確かユーチューバーでしたよね?」
山「カメラから離れちゃうんだよね」
k「天然に恥ずかしくて動くんだ」
山「天然にwカメラかな離れる」
k「何か起きたらいつも動くよね」
※英語やフランス語でも方言や訛りは可愛いですか?
k「アクセント、アクセント。関西弁が可愛いみたいなことは、アメリカでは無いな。英語では無い。でも、セクシーはあるよ。スペイン訛りとかイギリス訛りとかは持続的に良きとされてる。でも、可愛いアクセントというのは聞いたことないな。セクシーな感じが良きというのが満足のいく説明というのが私が言えることかなドヤ〜。フランスは?アクセントでのイメージとか、印象とか?」
山「フランス語を話す国がいくつかあるよね。アフリカに、カナダのケベック。でも、全部違うアクセントで話す。英語でも同じように、訛りがあるよ。国内でも訛りはある。ある所では歌うように『ラララララー』(美声)みたいな。別の所ではもっと強く、タタタタタってリズムで話すとこもある」
k「日本語の方言みたいに大阪弁とか福岡弁が可愛いという概念はある?」
山「フランスでは『ミニオン』って言葉があって、かわいいに近いんだよ。このコンセプトがある」
K「それって、きゃりーぱみゅぱみゅの感じのKAWAII?」
山「そうだよ。フランスでは同じコンセプトはあるよ。凄くよく似ている。田舎のアクセントで話してたら、『あなたのアクセント、ミニオンだね』と言ったりする。キュートが80%でカワイイが20%かな。完全に同じではないけど」
k「日本では可愛い人か綺麗な人かと聞いたりするけど。ミニオンというジャンルはそういう風な選択肢になる?」
山「そうではないね。例えば、友達の彼女に、『彼女ミニオンだね』と言う。小さい男の子とか」
k「ポピーもミニオン?」
山「クッキーとかもミニオン
k「オジサンがアイスクリーム食べてるのはミニオン?」
山「そうだね。でも、ちょっと違ってて、日本のカワイイほどPOPではないな。ミニオンは」
k「聞いてくれてありがとう」
k「みんな、ちょっと待って。今日は3月15日です。Amazonのスタジオが公式に始動します。と、いうことは! PodcastのYouTubeバージョンが公開になります!計画としては、同じエピソードは同じ日に投稿しません。混乱しちゃうな。 Podcastで投稿されてから、8日後にYouTubeでも投稿します。」
山「 Podcastで投稿されたエピソードは、1週間にYouTubeで見られるということだね」
k「そうです。いよいよ動きますよ!是非チェックしてください!」

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