『映画 えんとつ町のプペルができるまで展』に行った話(内容薄いです)

こんにちは。
最近はまっている『映画 えんとつ町のプペル』の
お話です。

現在公開中(2021年1月現在)映画館で公開中の『映画 えんとつ町のプペル』

先日3回目の公演に行ってまいりました。
(最近では『映画 えんとつ町のプペル』を見た回数を「プペる」という単位を使いますので今回「3プペ目」を見てきました)

この日は同時に開催されている『映画 えんとつ町のプペルができるまで展』にも行きましてまさにプペル漬けな1日を過ごしてきたお話です。

まず『映画 えんとつ町のプペルができるまで展』ですが語彙力が弱いので一言「サイコー」でした。

もともとメイキングとか舞台裏が好きなたちでして、今回の展示も“できるまで”をメインコンテンツにしているので、とても居心地が良かったです。

入り口から出口まで西野さんが語りかけられているような説明文章なんかもそうさせてくれているのかな?なんて思ってます。

それにメイキングだけあって完成品を知っている(それまでに2プペってますから)自分としては所々で「おや?」といった違和感があるわけですよ。

例えばラフひとつとっても「あ〜元々はこんな感じだったんだー」的な?
キャラクターデザインや“えんとつ町”なんかも細かく説明してくださっているので見入っちゃいますよね。

あとあと製作中のストーリーやら聞けるのは一ファンとして興奮しますよね!

映画は副音声で見させていただきました。

繰り返しになりますが、今回3プペ目。
初回は劇場ど真ん中で見て、次は先頭の席で見て、今回は最後尾の席での鑑賞です。

この副音声上映ですが
まー曲者でしてね笑

「今回は副音声を楽しもう」で来ているのに
いざスクリーンを目の前に本編が始まると、そっちの音も気になるわけですよ。

いやね、一応映画の音声も聞こえるんですよ?
開始10分くらいはイヤホンを片耳にしたり、音量をいじったり落ち着かずにフガフガしてました。

ただね、やっぱりプロの芸人さん。
こんなフガフガしていた事を忘れるくらいすぐに引き込んでくれるんですね。

中盤になるくらいには、副音声ではなく主音声に変わってましたよ。
映像が副映像となって、新しいエンタメに触れることができました。

で、西野さんが耳元であれやこれや語るもんだから自然と次は普通に見てみようと4プペ目の事を考えているわけでして。いやはや。

(なにやら、第二弾もあるとかないとか?そんな噂も聞いているので、間違いなく5プペ目まで見えてます。まんまと西野さんの仕掛けにハマってますね)

そんなこんなで、最高の一日でした^ ^

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