団塊の世代が退場してもらわないといけない理由。

団塊の世代は、他者に自己否定を求め、自分には、自己権力論で自分だけの自由を主張する。これは、明らかに矛盾である。その矛盾は、際限のない疑念を生み、絶えず利用されてるのではないか、騙されてるのではないかという感情を生む、その結果、相互監視の組織を生み、又、自身をパラノイアへ陥らせる。
ここに、人間の自由はない。だから、彼らは、真の自由など存在しないというのである。
スターリンを見よ。彼は、絶えず、スパイがいるといい、スパイ摘発のノルマを課し、粛清の嵐を生んだ。最後は、パラノイアとなり、死去した。
社会にスターリンを生み出してはならない。団塊の世代こそは、スターリン主義者である。彼らを一掃する必要がある。
なぜなら、人間の自由のためにそれは、必要なのである。


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