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自分がどこから生まれてきたか覚えている子供 一姫二太郎育児期Episode2

うちの長女(以降”姫”と書きます)のリンゴの唄 今年25歳になった姫のエピソードです。 何せ初めての子育てでしたので、何が普通なのかわからずに必死に子育てしていました。 でも、今思うと、この子はとても育てやすい子でした。 言葉を話すのも早かったと思います。 (でも、ママよりパパって言ったほうが早かったのは残念💦) 一姫二太郎が慶應大学に受かりました Episode1|みやび (note.com) ↑最近の姫と太郎のことはここ! 姫と太郎の子育てについてつづろうと思った第一

    • 一姫二太郎が慶應大学に受かりました Episode1

      偏差値の低い公立高校卒の我ら夫婦のもとに生まれてきた、うちの一姫二太郎(長女・長男)が超難関大学といわれる慶應義塾大学へ現役合格するまで(もしかしたら卒業後のことも含め)のことをエッセイ風に書いていこうかと思います。 なぜ、このタイミングで書くことにしたのか? 前回のnoteが第一弾になったのですが、そこには更年期と戦っている自分の今を書きました。最近ほんの少しだが幾分調子が良くなってきている気がして、こうしてPCの前に座って文字を打つことができています。それが第一の理由

      • とりあえず始めたものの何を書けばいいのやらわからないので…

        娘や息子に触発され、noteを始めることとする。 書くことがフラストレーション解消に繋がる私としては、思いつくまま徒然に書いていこうかと思う。 まずは自己紹介 この世に生を受けてもうすぐ55年。 一つ年上の旦那と、私の生きてきた唯一の軌跡であり奇跡であるような我が子が二人、の四人家族。 旦那は寿司職人上がりの料理人。 長女は、異色の経歴を続ける25歳。 長男は、ちょっと頑張った現役大学生の19歳。 私は、約20年の専業主婦を経て、コロナによる旦那の収入減を機に、50歳を過

      自分がどこから生まれてきたか覚えている子供 一姫二太郎育児期Episode2