見出し画像

「15時17分、パリ行き」(2018)

クリント・イーストウッド監督作品。なんと実話。
アメリカの幼馴染青年3人が乗り込んだフランスの超特急、銃を持ったテロリストに立ち向かうことに。アクション映画を期待させるあらすじの印象とは違って、「スタンド・バイ・ミー」を思わせる悪ガキ三人組のストーリー。
なんというか淡々としていて、評が分かれる映画かもしれない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?