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「ブレードランナー2049」(2017)
久しぶりに再見。カルト的伝説というかほぼ”Classic"になった前作(いちばん好きなSF映画)の続編。独特の世界観がリフレインされている。
前作の空気感のポイントだった、漢字を駆使するアジアなテイストは健在。
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ホログラフAIの「ジョイ」が愛しくも哀しい。
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前作のテーマの一つは、「人間とレプリカントとの違いは何?」だった。あれから40年、AIはお絵かきや歌を歌えるようになり、この映画の「人間とはなにか」という問いは別の展開を見せているような気もする。
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