フォローしませんか?
シェア
伊能忠敬を描いた映画かとおもったらちょっと違う。中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、橋爪功。 千葉県佐原。町おこしで大河ドラマ誘致を狙う総務主任の中井貴一。筆を折って久しい偏屈な老脚本家の橋爪功を口説いて取材を始めるが、調べていくととんでもないことがわかってしまう。 同じキャストで現代と伊能忠敬の時代を描いていきます。楽しい歴史and町おこしコメディ、でもラストはなかなかな感動。北川景子は着物も似合って美しい。
2022年月。三浦半島にいまも残る太平洋戦争の遺構をめぐる小ドライブ。 歴史をたどるドライブの車は、未来のEVにしました。 YOKOSUKA 軍港めぐり遺構の前に、現代の海軍を。「YOKOSUKA軍港めぐり」は解説もわかりやすくて面白い。「もし海に落ちたら山の方に泳いでくださいね、反対側はアメリカですから」は案内の定番ネタ。 アメリカ側に泳ぎ着いても助けてくれるとは思うけどたぶん病院の保険は効かない。 横須賀バーガーとカレーお昼は横須賀カレーとバーガー。炭水化物と炭水化