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水道料金がとんでもなく高くなることを防ぐ方法<その3>・・・やっと検針データが閲覧できました。

こんばんは。今日もお疲れ様です。

我が家の節約大作戦、まずは水道料金です。

テレワーク中ですので、いろいろ調べる時間はあるので、水道料金の節約に成功したら次は電気、ガスと取り組む予定です♪

が、水道料金の節約対応が、なかなか進みません^o^;;

前回は、東京都水道局のサイトで、自分チの4年間の水道使用量と料金の推移が把握できました。

そして、Amazonで注文した、待望の節水蛇口が到着しました!

が、何故かアマゾン・ジャパンではなく中国からの品物を、日本ゆうびんが配達しに来ました。

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中国からマスクを直接送りつけてきて、「それ位なら払ってもいいや」って払うと、中身はとんでもない粗悪品とかいう詐欺の手口がコロナ禍の最近よくある手なんだそうで、一瞬身構えましたが「Water tap」と表記されてるので問題ないでしょうと開封しました。
送料無料で約250円で売ってるものを、中国から直送させたら、原価は50円位ってことですかね。

Amazonのサイトで見た時はサイズが判らず、「大き過ぎて使いづらかったらどうしよう」と正直不安だったのですが、ちっちゃ!

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サイズは問題なかったのですが、ここで致命的な問題が判明。

我が家の蛇口は、ネジが切られてなかったのでした(ToT

念のため分解してみましたが、こちらは全部ネジ式だし...。

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とりあえず、Amazonの注文履歴にアクセスして、返品処理を依頼しておきましたorz。
実はコロナ禍以降、Amazonで注文した商品は返品処理の嵐でございます(^o^;;。

と言っても今年に入ってから3品しか注文してないのですが、最初の品が英語の文法解説書で古本だったのですが書き込みが酷くて、書き込みのない良品と記載されてたので購入したら記載が嘘っぱちでした。
「そちらで廃棄してください」と言われて別の書店から同じものを注文したらこれも損品。3度目の正直で漸く入手しました。

次の品は、WiFiルーターを注文したのですが、メーカーから追加納品がなかったようで、注文が一方的に廃棄されました。

もぅ、Amazonなんて大っ嫌いだw

楽天のサイトを見たら、ちゃんと接続できない蛇口のタイプが図示されておりました。

https://item.rakuten.co.jp/lila-q/2012071302/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10002106

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で、週末に自分の居住地の水道料金を調べて、なんのことはない東京23区内と東京都下では同じ料金であることにやっと気付き、でも自分が支払ってきた金額と、サイトで表示されている金額の計算がどうしても合いませんでした(ToT。

で、今日になって、水道局から検針データを更新しましたとメールが届き、それでサイトの詳細データが初めて表示されたのですが、それを見てどういう計算ロジックになってるか、やっと理解できました。

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つか、説明が間違っているとまでは言いませんが、普通読んで理解できるレベルじゃないですよぉ。
基本料金は上下水道料金ともに徴収されているし、消費税相当額の表示は、上下水道料金別々に計算して合算するのでした。
また料金計算期間は、検針日17日を起点とするので、「2年6月~2年7月分」の水道料金は、6月1日から7月31日分ではなく、前月5月17日の検針した時刻から、7月17日に検針した時刻までの料金なのでした。知らないけど。

https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/tetsuduki/ryokin/rk_hatiouji.html?area=hatiouji#jirei1

ここまで理解できるレベルのデータが揃うのに、1か月もかかってしまいました^o^;;

使用量も、前回検針した時の131㎥に比べて21㎥も少なくなってますので、引き続き節水方法を実践して参りたいと思います。

では、また明日。


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