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水道料金がとんでもなく高くなることを防ぐ方法<その2>・・・まだ実態調査段階です(汗

(7/18追記)
今日自分の投稿を開いたら「見出し画像を登録することで、あなたの投稿が見つけられやすくなります」って表示されていましたので、慌てて上の画像を追加しました。そうなんだぁ~w


こんばんは。今日もお疲れ様です。

先週9日に、下記タイトルで投稿をアップしました。今日はその続編です。

水道料金がとんでもなく高くなることを防ぐ方法<その1>

なお、あらかじめお断りしておきますと、拙稿は請求された水道料金が妙に高かったのに衝撃を受けて調査を開始した一市民(つまり私)の悪戦苦闘の記録でして、水道料金がとんでもなく高くなることを防ぐ対策に辿り着けるのかどうかは現時点で保証致しかますので、ご了承ください。

さて、東京都水道局から、待望の初期パスワード通知ハガキがお約束の通り1週間経って配達されまして、ようやくマイネット・サービスにログインできました。

その際に使うユーザIDは、登録完了したWebページには表示されてましたが、登録完了した旨を伝えるメールには記載されておりません。
これは想定内でしたので、しっかり控えていたので事なきを得ました。

初回ログインして、もし過去データが表示されず、申し込み以降のデータしか蓄積されませんよ状態だったらどうしよう、その危険性もあるな~とあらかじめ覚悟していたら、ログインした瞬間には、やはりこれもお約束のようにデータが表示されませんでした(泣。

それでもあきらめずにあちこちのページを表示させたり元に戻ったりしているうちに、下記データがやっと表示されました。

人間、あきらめたらそこでおしまいですね。←東京都水道局に教えてもらいたくはないですがw

画像1

画像2

青い棒と水色の棒の違いは何だろうと思いましたが、1年毎に区切るための色分けですね。つまり平成28年6月から令和2年5月までのきっちり4年分が表示されました。

これってつまり、もう1年とか早く申し込んでいたら、平成27年やそれ以前のデータもその分表示されたってことでしょうね。
つまり、データ処理の都合上4年分までしか表示できないのか、それとも他の理由があるのか知りませんが、もしもっと前のデータもあるなら、手数料払ってもいいから表示して欲しいところです。

現在の住所には通算11年と1か月半居住してますので、ソニー銀行のように最初のデータまで全部保存してあっておまけに無料で表示もしてくれると、サービスレベルとしては申し分ないのですけど。

それはともかく、資料量のグラフだけではなく、支払った上下水道料金も含めた数値データも、グラフの下にきっちり4年分表示されてました。

画像3

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傾向としては、4年前は2か月で90㎥未満の時もあったのに、それがじわじわと増え続け、直近ではとうとう130㎥超え、4年前の最低と比べて1.5倍も水道を使ってることが判りました。

しかし、基本料金がいくらなのかは、表示がないので計算しないと判りません^o^;;
まぁ、そちらは本質的なことではないので、どんな行為(洗濯、湯の利用、トイレの利用)でどれくらい費用がかかるのかを調べて、それがどれだけ影響しているのか、どれくらい節約可能なのかシミュレーションしてみないと。
仕方ないので、この週末はExcelシート作成にいそしみます。

では、また明日。


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