6年ぶりの「富岡八幡宮例大祭」に息子家族と行く。
「水掛け祭」の別名通り、観衆から担ぎ手に水が浴びせられる。時折りスコールのような雨が降り、担ぎ手も観客もずぶ濡れだ。
肩車された3歳児は初めての神輿に最初は茫然自失、やがて小さな声で「わっしょい、わっしょい」。夏の祭りは良いなあ。
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