第四期カツドンチャンネル終了、第五期カツドンチャンネル開幕から見るEちゃん関連の考察
波乱に満ちた第四期カツドンチャンネル。とにかく色々ぶち込んで二度と再現できない可能性大の下痢便ダルゥを美味いと信じ込み蟻さんトコトコ、鉢植えの植え替えと料理を同じ場所で行う、勝手口先の外で骨を直置きしゴムハンマーで砕き出汁を取る（本人曰く水洗いしたので大丈夫）レベルの衛生観念で作った便ダルゥをあろう事か人に食べさせ、改善案を出されるも受け入れず、そして開店するもかえんほうしゃ事件により3時間で閉店、
カッちゃん広場もいつの間にか消滅、消防法違反、不審者編と続くがここでは割愛する。
動画を貼りたかったものの、ニコニコが使えなくなっているため復旧次第貼ると思います。ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています。
ここではEちゃん関連について、第四期、第五期の情報を交えながら考察を進める。
カツドンはEちゃんに何をしたのか？
カツドンの過去の罪
過去の罪、ブログとの齟齬
まずカツドンチャンネルはEちゃんに何をしたのか？という疑惑。16cmBIGを見せるか触らせた、Eちゃんの股間や胸部を触った、無理やり抱きついた、もしくは強姦をしたと考察されている。殺してしまったのでは？という疑惑もあるが、カツドンの絵日記（以下ブログ）では心の中で謝り続ければいつか許されるとほざいているため、存命なのは確実と言っても良いだろう。ちなみにカツドン本人は第四期にて暴言を吐いただけと言っているが、ここでまたも話が食い違う。
・カツドンの絵日記では｢やってはいけない事をしてしまい深く傷つけた｣
・第三期では｢やってはいけない事はしたが、Hくん（ブログには未登場）の主犯がいた、余罪はある｣
・第四期では｢バカとかアホとか、背ちっちゃいねとか暴言｣
このように二転三転している。
特に引っかかるのが第三期で突如生えてきた｢Hくん｣である。穿った見方になるが、別の主犯がいて流される形でやってしまった、そうと言わないとマズいレベルの悪事をしてしまったとも捉えることが出来る。また第四期、第五期のカツドンの動画やツイートを見ている人間はカツドンが暴言程度で長々引き摺るわけないと思うため暴言だけと言うのも可能性としては非常に薄いだろう。本人は自分を正義の心を持つ善人だと信じ込んでいるため暴言吐いただけでずっと引き摺り続ける繊細な人間を演じたいのかもしれない。
カツドンの過去の罪について、最も衝撃的だったのは第四期で明かされたキンタマ乱太郎事件だろう。内容としてはバイト先の後輩（Zさん）にキンタマ乱太郎といいセクハラをし、後にLINEで謝罪（カツドンのことなので後からLINEを追加しそこでもキンタマ乱発した可能性）、あろう事かその後告白し当然のようにフラれ、その腹いせにパワハラをし退職にまで追い込むというとんでもない胸糞案件である。一番恐ろしいのはカツドンはこれを全く悪い事だと思っておらず、動画内でも楽しいバイトの思い出として笑顔で語り、直近の動画では故意ではない（から悪くない）等と言っている。
あまり考えたくないが、既にクビになっている説濃厚の現在の勤務先でもセクハラをしていた可能性はある。
結論としてカツドンチャンネルはEちゃんに何をしたのか。
個人的には強姦、もしくはその一歩手前まで行ったと考えている。
カツドンの生配信では下品なコピペが大量に流れている（両親関連のものもある）がカツドンは基本無視している。しかしEちゃんコピペだけは異様に反応する。セクハラしてフラれた腹いせにパワハラをしてそれを罪と捉えない人間ですら｢やってはいけない事｣と明確に考えるような事としてはそれぐらいしか思い浮かばない。
カツドンチャンネルはマンション時代隣室のN家にしきりに上がりたがっており、N家のMちゃんに対し抱っこしたいだの自分の料理を食べて欲しいだのと言い、N家の奥さんに対してもフィーリングが合う、奥さんも好きと言っていた。一方旦那を異様に敵視していた。また近所の小学生女児Tちゃんに執着しており、その兄弟のTKくんも同じように敵視していた。後にその兄弟は祖母よりカツドンに近づいては行けないと言われており、カツドン自身も｢やはり｣と言っていた所から思い当たる節があるのだろう。マンション時代にはI家という隣人もいたが、こちらも同じく｢奥さんは嫌いでは無い｣と言っているだけならまだしも、｢旦那さんは大嫌い｣と言っている。カツドンの事だしセクハラ紛いの事をして注意されたなどと考えられる。
逆にカツドンはここまでの事をやっても｢罪の意識｣は一切抱いていない。第四期でEちゃんについて話した時も事実無根だからではなく風評を気にしていた。ハッキリ言い切ることは出来ないが、｢カツドンチャンネルですら罪悪感を感じる事｣と推測することができる。
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