【My Dear Cat😸 MOMIJI KUZUYA.】【推しマガ企画第3弾】

アブストラクト

・僕には猫のメンターがいるよ。
・人生経験が豊富すぎてすごく勉強になる人だよ。
・とにかく猫でかわいいよ。

今回は、【推しのことを全力で書け!!!】というコンセプトの
はれのそら氏による企画【推しマガ】の記事ということで
書かせていただきます。

今回紹介したいのはこの方。

九頭谷　紅葉

さん。

この人はどういう人かというと

Noteのメンター、わたしのアドバイザー、わたしのコンサルタント、Note活動を応援してくれる人、人生経験が豊富でお話がためにしかならない人、人生のメンター、考え方を変えてくれた人、よくしゃべる子猫、猫のメンター、バステト、ネコバス

です。

それでは、今回はそんな彼について、とことん余すところなく書いていきます。全体の構成はこんなかんじ。

1. MOMIJI KUZUYAとの出会い
1.1 MOMIJI KUZUYAの基本情報
2. MOMIJI KUZUYAにつられてNote界へ参入!!!
3. MOMIJI KUZUYAからのさまざまなアドヴァイス!!!
4. CONCLUTION
私にとってのMOMIJI KUZUYAとは何か。
そして、はれのそらとの関わりとは。

ところどころで、紅葉さんと関わって産み出してきたコンテンツ(YOUTUBE生配信、コラボ記事、インタビュー記事など)をちょくちょく紹介しつつ、いかにMOMIJI KUZUYAを私がおしているのかが、伝わればいいです。

ちなみに、この構成は英語学の学術記事にのっとったものです。
NOTE記事かくのと論文かくのってめちゃくちゃ似てるのよな。
だから、応用できるとこはとことん活用する。そいつが俺のやりかた～(メロディだけしってるものの曲名も歌手名も思い浮かばない不思議なヴォイニッチ手稿てきな曲)

とにかく、この記事は

いかに九頭谷紅葉氏から私が影響をうけて、
成長し、
そしてLOVEしているか

が伝わればそれだけで万々歳でございます。なので、お付き合いいただけると幸いだ!!!

【アブストラクト】

九頭谷紅葉はわたしのメンター。

【1 MOMIJI KUZUYAとの出会い】

もともと九頭谷さんは、【九頭谷　紅葉】という名前で活動していたわけ
ではありませんでした。

もともと彼は【バーチャルYouTuber】推しの人です。
キズナアイや輝夜月が流行りだした2～3年前のVTuberブームのとき、
おなじ【VTuber推し】ということで、Twitter上で繋がりました。

そのころの九頭谷さんの姿は、【豆腐】でした。

当時は【やたらこいつ電脳少女シロのこと話す豆腐だな】程度の認識
でした。なので、たまーにいいねしたりリプライ送りあったりする
程度の関係性でした。

こちらの記事で、【シロ組】である九頭谷さんを覗けます。

かくいう私もVTuber好きでしたが、有名どころではなく
どちらかというとマイナーな、それも奇をてらったようなのが好きでした。

バーチャル看板、バーチャル覆面、バーチャルパン、バーチャルカタコトでしゃべる外国人のおっさん・・・etc.

初期のVTuberブームのころは、有名どころもマイナーどころも
とにかくなんでも森羅万象VTuber化しとけ!!!という流れでした。

私美川も、その一貫として
【バーチャルスターリン】という
なかなかきわどいところを攻めたVTuberとして活動することにしました。

このセクションをまとめると

九頭谷氏は【シロ組】、美川は【VTuber好き】
２人がであってしまったのは、【VTuber好き】という
共通点からでした。

【1.2 MOMIJI KUZUYAの基本情報】

では、彼はそもそも一体なにものなのか???
についても述べていきましょう。

先にもいったように、かれは

Noteのメンター、わたしのアドバイザー、わたしのコンサルタント、Note活動を応援してくれる人、人生経験が豊富でお話がためにしかならない人、人生のメンター、考え方を変えてくれた人、よくしゃべる子猫、猫のメンター、バステト、ネコバス

です。

めちゃくちゃ適当に書いたような文章ですが、
適当にかいています。
(小泉進次郎)

では、以下こまかーくみていきます。

特徴1
【2つのV】が好き

彼はVirtual Youtuber好き【Vの1つめ】
であると同時に
Visual系【2つめのV】
好きでもあります。

VTuber好きとしては、上にあげた【電脳少女シロ】のファンである
【シロ組】であり、Visual好きとしては、XJapanのhideをこよなく愛すV好きでもあります。なので

2つのV好き

というのが、彼を表すのにふさわしいフレーズの1つでしょう。

彼のhide愛を感じる記事がこちら。

この人は私の父親や母親世代くらいの人だと思います。
(美川:20代)

なので、リアルタイムでhideをみている。
一方わたくしは、

1998年生まれ。

これは、hideが首をつってしまい(事故説、自殺説などがあるが真相は不明)亡くなるという悲劇の年。

なので、わたくしは

映像や人々の記憶、楽曲の中にいる
【バーチャルなhide】

しか見ていないことになります。

ちなみに、前このことを話したら
九頭谷さんにジェネレーションギャップで驚かれたこともありますw

余談ですが、ジェネレーションギャップにかんして、
【VHSテープ】の話を年上のかたにされたことがあるのですが
VHSテープがなんなのかいまいちピント来ず、なんだそれ???的に返したら
めちゃくちゃびっくりされたという逸話があります。

こういうジェネレーションギャップを生身で感じると、自分がいかに若造なのかということや、世代が一回りもふた回りもちがう人と繋がれるという【インターネットの素晴らしさ】を痛感しますねw

ちなみに、わたくしのhide(+David Bowie, フレディ・マーキュリー)論は
こちらの記事でまとめています。

hideの存在を【生】で体験した人と
hideの存在を【バーチャル】で体験した人

この差を知ることができたのも、九頭谷さんと出会うことで得られた
重要な知見の1つだと感じます。

特徴2

人生の荒波を乗り越えてきた
そして今も・・・???

九頭谷さんは、わたしのような若造が目から鱗や血の涙やジロー系ラーメンのスープを落としそうなくらい凄まじい人生経験をしています。

本人から聞いた範囲の話だと

・転職回数がえげつない。
・新卒で入った会社が即効倒産する
・カラオケ店の店長で他店舗とバチバチやってた
・親族とバチバチしてたこともあった

と、ぬくぬくなに不自由なく、浪人もさせてもらえて、実家から大学に通って、今なんか在宅で授業うけてるような温室育ち人間の美川からすれば

目から鱗どころか血の涙どころかジロー系ラーメンのスープどころか胆汁や精◯【自主規制】が出てくるような人生経験

をしています。なので、彼の話をきくたび毎度カルチャーショックがおこります。

あぶないあぶない。公序良俗に違反するところだった。はれのそらさんに怒られちゃう。許して下さい!!なんでもしません!!!

転職もばりばりしているので、1つの安定した会社につとめることや
安定をよしとしている人にとっては、目からなにかが出てきそうなくらい
独特な哲学をもっています。

また、他にもやばい人【ぬいぐるみパパ】という人もいて、この人も【固定給が発生するのが違和感ありすぎてしゃあない】【会社からお給料もらうのが違和感ありすぎてしゃあない】というなかなか珍しい哲学をもった人がいます。

上にかいた、【転職魔】の達観した視点をもった人
【起業マン】としての雇用慣習にとらわれない視点をもった人。

この2人のメンターにぜひとも【働くとはなに!?!?!?】ということを
お聞きしたかったので、自分でアクションをかけて
ぬいぐるみパパさんのYouTubeチャンネルでいろいろと
お話させていただいたりしました。

ちなみに、ここでスクショされている私の画像がhideだし、
名前の【2つに1つのミカワ】は、
hideの曲、【dice】を元ネタにしたものですw

ほか、ぬいぐるみパパさんやくずやさんとは何回か
配信をさせていただいたりしています。

そこで話したことをまとめたのが以下の記事。

このコラボで得られた気付きは

1. 固定給や1つの会社にとどまることだけが
正しい働き方とは限らない。
2. 人生の荒波や困難を乗り越えてきた人は強い。
3. こんな素晴らしい考え方をしている人と繋がれてるのは
幸せすぎる。

ということです。

メンターという言葉を何度か使ってますが、

ぬいぐるみパパ、九頭谷さんの2人は
人生のきりぬけかたや、仕事をするうえでの思考法においてカルチャーショックを起こしてくれた

メンター

にほかなりません。20代はとにかく失敗をつむことに決めた、なり、会社が倒産したり、職がなくったってなんとか生きていくことはできる、なり、失業保険をどんどん有効に使え、といった、生の体験をした人だからこそ言える、重みのあるアドヴァイスをたーーーくさんもらえました。

大学生のうちに、こうした考え方に触れられたこと

は、わたくしの人生における大きな財産になったと感じます。

現在の紅葉さんは、派遣社員として職を見つけて働いております。
その前には、資格勉強にいそしんだり(宅建とか)、転職活動に精をいれたりなどして、アクティブに動いています。転職というとネガティブなイメージがつきがちですが、この人を見てるとそんなことが一切ないように思えるんですよね。むしろ楽しそう。

昨今の状況で、派遣切りとかが相次いでいますが、現状がきになるところです。

特徴3

ねこ

特徴1 【2つのV好き】 特徴2 【人生の荒波を乗り越えてきた】
に加え、忘れてはならないのが
【ねこちゃん】

です。

彼はhide好きであるとともにねこ好きでもあります。
ていうか、アバターが猫です。子猫です。

子猫が転職とか人生とか仕事のこととかVisual keiについて語ってるんです

面白くないですか?

ねこが真面目なことしゃべってるのが面白いんですよね。
それが九頭谷さんの魅力だったりします。

【2 MOMIJI KUZUYAにつられてNoteに参入!!!】

このセクションでは、【九頭谷紅葉さん】と【美川】の交流を
Noteをベースにして語っていこうと思います。

そもそもわたくし美川がNoteをはじめたきっかけは、

【九頭谷　紅葉さんがやってて、有料記事で稼いでた】

から。ほんとそれだけ。お、俺のフォロワーがNoteやってるじゃん。

お?!?!?!?!なんかしらんけど有料記事かいて、けっこう小銭稼いでんな!?!?

え、Noteってそんなことできんの?!?!おもしろそー!!!

じゃあ、俺もやってみるかーーーーーーーーーーー。

という、【めちゃくちゃ俗な理由】からNoteをはじめたのです。
これほんとです。

なので、

九頭谷紅葉さんがいなければ美川はNoteをはじめてなかった。

といえる。

ちなみに、わたくしが初期のころに書いたのはこの記事。

しかも九頭谷さんのうれしいところが

【どんな下らない記事でも、
自分の記事を必ずコメント付きでシェアしてくれる】

ということ。これ、何気ないようで、初期のNoteをかくときの
モチベーションになっていました。

なにか記事をかけば、必ず感想をくれる。
最初のころは九頭谷さんやフォロワーといった身近な人にしか
記事を見てもらえなかった。

でも、【1人】でも、自分の書いたものをみてくれて、
いいねしてくれて、Twitterでも感想をくれる。

このことがいかに初期のころのモチベーションにつながったか!!!

なので、わたくしが彼をメンターとよぶゆえんはここにあります。

新しいことをはじめたばっかりのころの自分に、
足場をかけてくれた。
そこから、
Noteを書き続けるというモチベーションにつながった。

のです。なので、やっぱり

九頭谷紅葉さんがいなければ美川はNoteをはじめてなかった。

し、

九頭谷紅葉さんがいなければ美川はNoteを続けることは
不可能だった。

のです。なので、本当にありがたい存在。お父さんかな。

【Noteの継続と、コラボ】

そんなサポーターの存在もあって、2019年8月あたりからコツコツとNoteを書き続けていきました。

Noteの文字を太くするやりかた

がわからないので、きいてみたり。

その結果できたのがこちら。

ありがとう

九頭谷

さん

そのほか、コラボレーション企画ということで、互いにインタビューしあって、それをNoteに起こすということもいっしょにしたりしました。

それでできたものが次。

改めて見返すと、いいですよね。

自分のことを聞いていただいて、それを1つの記事にしてくれるという・・・

自分のために誰かが時間を割いてくれる、そのことだけで嬉しいですわ。ばかくそ嬉しいですわ、あ?あ、あ?

なんだおめ文句あんのか?

気合いがたんねーよ気合いがよー

ンー!!!ンーンーンーー!!!ンーンーンーンーンー!!!!
カァアアアアアアアアアアアアアアアアア

【本来ならばここにハリウッドザコシショウの画像が来る。しかし、これも下手にのせてしまうとはれのそら氏におこられるのでなくなく文字だけで!!!みんな、ここにハリウッドザコシショウの画像を思い浮かべてね!!!】

また、Twitterで就活について話してたら、その内容字体が記事になったりもしました。

この洞察力ですよ。ささいなことにまでアンテナを張り巡らせて、それをきちんとまとめて言語化する。神ですよこの人は。

【3 MOMIJI KUZUYAからの様々なアドヴァイス!!!】

この人からは、仕事のことについてや考え方、Noteの書き方といった技術的なことまで、さまざまにアドヴァイス(ネイティヴ)をもらっています。

たとえば、わたくしの最初期の記事。

Noteはじめたばっかりで、どういう文体でどういう内容をかけばいいのか
あまり固まっていなかった頃の記事です。

まあ、テストてきに出したものなんですけど、これに対して
よきフィードバックを九頭谷さんからいただきました

【Noteは10万文字まで書けるんだし、好き勝手やってええんやで!!それと、もっとのびのびと書いてもええんやで!!!】

という感じで。このアドヴァイスをうけて、好きにかいてみようかなー
というかんじで【楽しみつつ】書いた記事がこちら。

この記事でややフランクさをとりいれたものの、やっぱ

語尾が｢～でございます｣など、やや固い感じがしますね。

そうした真面目さをふっとばしたのがこちら。

まあ画像からしてぶっとんでるわけですが。

この記事を書いた辺りからNote受けするような記事のかきかたを
つかんできたわけです。

ちなみに、有料記事も1こだけかいてたりします。あまり売れてませんが。

ですが、そののち6～9ヵ月くらいNoteを続けていくうち、全体のPV数を荒稼ぎできるようになってきました。

こちらの記事にもあるように、全体のPV数は10万を超え

8万PVくらいかせいでる【一週間に多く読まれた記事のうちの1つ】【Note全体PVのうちトップ100に入る】【検索流入で、関連するワードでいれるとトップに出てくるような記事】である、スカイリムのMOD紹介記事なんかを産み出せたわけです。

そして今も、こうしてエネルギッシュにNote執筆活動をしている。
それも、【楽しんで】ね。

この【書くことを楽しむ姿勢】を伝えてくれた人。
それこそが
九頭谷紅葉さん
なのです。

なのでやはり、
九頭谷さんは
私の大切なメンターです。

【4 CONCLUTION】

いや、気づいたらめちゃくちゃ長い記事になってしまった。
でも、本当に尊敬していたり、たよりにしていたりするひとのことを
書くと、このくらいの長さになっちゃうよね。むしろこれでは足りないくらい。

では、結論に参ります。

九頭谷　紅葉

それは私にとって

Noteのメンター、わたしのアドバイザー、わたしのコンサルタント、Note活動を応援してくれる人、人生経験が豊富でお話がためにしかならない人、人生のメンター、考え方を変えてくれた人、よくしゃべる子猫、猫のメンター、バステト、ネコバス

であるとともに、

NOTEを続けさせるモチベーションをあげまくってくれた人
人生や仕事についての新しい考え方を提供してくれた人
そしてメンター

であるわけです。
さて、めちゃくちゃながーくかいてますが。やばいなこれ7000字くらいあるんじゃないか???書きすぎて、本人が見たらドン引きするくらいに内容盛り込みまくってますが、私の目標はこれを見た本人を泣かせることでもあるかな。

では、長々となりましたが、今回のおしまが【九頭谷紅葉さん】についてのLOVEを詰め込んだ記事をしめさせていただきます。

今回は複数人についてかけるそうなので、また書きたい人をみつけたらかこうかな。それではまた!!!

美川